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お年寄りに席を譲る理由とは?
- 公共交通機関でお年寄りに席を譲る理由は何でしょうか?年金を献上している若者が考える意見とは異なります。この記事ではお年寄りに席を譲る意義と必要性について考えます。
- 首都圏の列車ではお金を払えば座席を確保できますが、それが問題ではありません。お年寄りに席を譲ることは、格差を意識し、弱者を支える行為です。本記事ではなぜお年寄りに席を譲るべきなのかを解説します。
- お金の力で席を確保できると言っても、それは貧困層や体力の衰えた人々にとっては容易ではありません。お年寄りに席を譲ることは、社会的な配慮と思いやりの表れです。この記事ではなぜお年寄りに席を譲るべきなのか詳しく説明します。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 「~を無くせ」ってのは、極論かと思います。 その上で、 「体力・気力充分な若者であれば、自転車や徒歩で十分」というようなところでも、 電車では数百円かかる、ということも、あるのでしょうね。
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- 雪中庵(@psytex)
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「年寄り」という人種がいる訳ではありません。 誰もが歳をとるのです。 そうした場合に、年寄りになると生活に不安が残る、 という日本社会の社会保障の低さ(年金支給年齢の 延期をご存知か?)が、高齢者の貯蓄率の高さ= 個人消費の抑制につながっているのです。 歳をとるのが不安な社会が、そんなに好きですか? 高齢者を大事にしない社会は、世代間の文化的伝承を おろそかにした、個人の意識の社会性の低い、精神的 に荒廃した社会です(即物的価値観&拝金主義)。
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お年寄りは経済的弱者では無いと思います。逆に若い人より強いんじゃないでしょうか、その部分は。 でも、それと、席を譲るのは別問題かな?と思います。端的に言えば「体力的に弱い」「立っているのがしんどそう」だから、どうぞお座りください、と席を譲るのであり、足に怪我をしている人、弱視の人、妊娠してる人、小さなお子さんを抱っこしてる人、に席を譲るのと同じだと、私なんかは思うんです。だから別っこに考えないとダメかな?と思うんですね。 確かにお年寄りはお金を持っています。年金も貰ってますし、敬老パスとか色々な面で優遇されてますが、実際、自分がその年齢にならないと分からないものですよ。私だって、お年寄りの気持ちは分かりませんし、歩くのがしんどいというのも分かりませんしね。
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ありがとうございます
- cowstep
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シルバーシートの対象となっている「お年寄り」というのは、立っていることが困難で、危険な老人です。席取り競争をすれば、元気で体力のある人達にはかないません。また、常に指定席やグリーン車があるとは限りません。 ご自分が老人になるか、歩行困難な障害者になるか、いずれにしても立っていることが困難な情況になれば、「お年寄り」に席を譲る理由がお分かりになるでしょう。席を譲られる人の立場に立って物事を考えると、気持ちよく席を譲ることができるようになれるのではないでしょうか。
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- williumblake
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>公共交通機関(主に電車)で、お年寄りに席を譲らなければいけない理由は、何ですか? 別にそんなきまりはありませんよ。 お年寄りをいたわろう、と思う人が席を譲ればいいのです。 私は、可能なら席を譲ります。 電車内で立っているくらいの体力はありますので。 お年寄りが目の前でヨボヨボしているのに、知らん振りで悠然と座っていられるほど面の皮が厚くありませんので。 譲りたくなければ譲らなければいいだけでしょう。 年金は関係ないと思いますが。 自分が年寄りになったとき、誰も年寄りに席を譲らない、けしからんとウェブ上で文句を言っているあなたの姿が目に浮かぶようです。
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お礼
極論すぎましたね……。 他の回答者の方、ごめんなさいね。