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憂鬱な三十路：私の人生は何もない
- 私はもうすぐ誕生日で、とうとう三十路になります。最近、一際日々のあらゆることが憂鬱に感じることがあります。若さで押し通せる部分があったことはゼロとは言えず、だから私自身に多少そういう思いがあったのも否めないし、私は一人で行動していて心細いです。こんな生き方が損だ駄目だと言われると、どうしたらいいのか悩んでいます。アドバイスをいただけると嬉しいです。
- バースデーブルーに悩む30歳女性：私の人生は何もない。若さで押し通せる部分がないことを痛感し、常に一人で行動していることが心細い。この先も彼氏はできないし、人生が楽しくありません。一人でいることは嫌いじゃないと思っていたが、もしかしてこれは負け惜しみなのか。アドバイスをお願いします。
- 女性のバースデーブルー：一人で行動する30歳女性の悩み。取り柄やキャリア、能力、財力がなく、若さで押し通せる部分がないことに悩んでいます。アドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
走りましょう！思い切って、外に出てひとりでジョギングしてみましょう。軽運動の後は、アドレナリンのためか結構ハイな気分になって、ハッピー感も数日続く気がします。憂鬱なときに、こんな事言われても・・・とも、お思いでしょうが・・・まあ、だまされたと思って、ぜひ一度挑戦してみてください。自分が健康なこと、生きていること、生かされていること。気分の浮き沈みは誰にでもあると思うんです。一歩、踏み出したいなら、やはり自分から何かしなければ。あなたが変われば世界が変わる。世界が変われば、人生も変わる！！ 私は現在５０歳。更年期も重なって、結構落ち込んでいたんですけど、先日思いがけずマラソン大会にでることになってしまい、当日完走したいがために毎日ジョギングをあわてて始めました。それで、気がついたんです。今まで長距離なんて走ったことなくて、私には絶対無理だし、ただ走るのはつまらなそうと思っていたのですが、走るっている単純なことなのに、とても深いんです。マラソン大会で完走できたときの（タイムはともかくとして）爽快感は、今まで味わったことのない充足感でした。それから、自分の体調管理のため、わざわざ出来そうなマラソン大会を申し込んで、カレンダーに書き込み、それを目標にトレーニングしています。定期的に運動をすれば、気分転換にもなるし、体力もつくし、ご飯もおいしくいただけるし、やせるし（？）ポジティブ志向になっていけば、沼底に落ちていくような気分を押さえ込むことも可能ではないでしょうか・・・専門家ではないので、えらそうなことは言えませんが、今までの私の経験より書き込ませていただきました。 ３０歳、まだまだ若いですよ、これからじゃないですか。私は諦めていたけど、３６歳で長女、４０で次女出産しましたよ！ あなたがハッピーなら、幸福は磁石のようにあっちからやってくると思います。まずは、自分が変わることから・・・・
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日蓮正宗で一緒にお経読みませんか。そんな感じの人が沢山います！結構、高確率で結婚出産できますよ！
お礼
みなさま、ありがとうございました。 頑張りたいと思います。