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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マリッジブルーの対策)

マリッジブルーの対策とは?

このQ&Aのポイント
  • マリッジブルーとは、結婚を控えた人が不安や憂鬱な気持ちになる状態を指します。
  • 彼からプロポーズを受けたにも関わらず、結婚がしたくなくなってしまったことに悩んでいます。
  • 長男と結婚することや、既婚者がいることに不安を感じているため、マリッジブルーの対策方法を知りたいです。

みんなの回答

  • anzumama
  • ベストアンサー率21% (25/116)
回答No.12

気持ちお察しします。でもね、よーく考えて下さいね。今は子供は夫婦に1人~2人です。男、男って産まれないと次男には巡り会えません。主人も弟ですが、長男です。今の世の中長男はいっぱいいるんです。次男、まして三男に巡り会える方が少ないかも?長男の嫁ってそんなに構えなくても、ゴロゴロいますよ。そして、弟にお嫁さんがいることですね。それの何が嫌なのでしょう。自分より先にお母さんと仲良くなってるから?それとも家のしきたりを知ってるから?弟の嫁と思わす、弟と妹と思ってください。 で、マリッジブルーの解消法はやっぱり買い物でしょう!新生活に使える食器なんかいいと思います。人生の中でこんなに1度にいっぱい好きな物を買えるなんて、もうありませんよ。そうゆう楽しい準備も始めると、少しは気分が晴れるでしょう。あと新婚旅行のプランを考えるとか・・・。 結婚って違う環境で育った2人がするんですから、それぞれの当たり前の基準なんかも違うので、これから2人の間でもぶつかることはあると思います。でも、ぶつかって話し合って、譲り合って、そして2人のオリジナルの形が出来るんです。人生辛いことばかりじゃないでしょう?結婚だって同じ。楽しいことも沢山あります。楽しいことを考えながら、進めていってください。

  • mayuusa
  • ベストアンサー率18% (108/579)
回答No.11

やはり、そのパターンのどこが「ブルー」になるポイントなのか、ご自分でしっかり頭の中を整理してみないと。 他人には理解されにくくても、譲れないポイントがあるのでしょう? それに、私の場合は、婚約が先で家族に会うのが後、というのは考えられませんでした。その先ずっと付き合ってゆけるご家族かどうか、見極めながら付き合い続け、絶対安心!完璧な家族だ!(もちろん完璧なんてないけど)ぐらいの信頼のもとに、まったくマリッジブルーなしの状態です。もちろん彼自身の性格、私との相性がなによりマリッジブルーなしの要因ですけれども。 長男の役割を、どういったものだと定義するか。地方ごと?いや、やっぱり家庭ごと、個人ごとに全然、違いますよね。ゆっくりお話を聞いてみては。 それと経済感覚も。 私の親友は、長男である彼が親子ローンで狭い家を母親(父親は定職についてなかった)とひきついで借金状態にあることが、婚約後判明し、(よって狭い家に始めから同居)、しかも超浪費家の妹さんがいたり、彼自身もお金にルーズ、とあとから分かって、悩んでいます。 そういう、あとから出てくる事実って、あるかもしれませんからね。 ご自分のしたい結婚としたくない結婚、ポイントを絞り込んでよーく考えてください!

noname#4187
noname#4187
回答No.10

K-koさんの気持ちわかります!私は夜、自分の部屋にいると 異常に泣けてきてしまって。やはりマリッジブルーなのでしょう。 この家を離れて、友達とも簡単に会えない田舎に住むんだ・・と。 私も長男の嫁になるんです。彼の家は結束力がとても強く、それがまた これから先の不安をあおるんですよ・・。 そんな時に力になってくれたのが、母です。母も、お嫁さんなわけで。 「家」というものを次第に意識しだして辛くなった時には、母が若い頃の 話をしてくれると心が安らぎます。 日曜日のご挨拶、和やかに行くといいですね。笑顔、忘れないで!いってらっしゃい。これから、お互いに無理せず頑張りましょうね。

  • yu-gi
  • ベストアンサー率16% (5/31)
回答No.9

なつかしいですね、そういう気持ち。 私も結婚を強く望んでいながら、いろいろな準備が整ってくると「もう後戻りは出来ないんだ」と思うと逃げ出したい気持ちでいっぱいになりました。また新婚時代、旦那の赴任地が田舎で、友人もいなく一人日中泣いてばかりの時もありました。 恋愛中は彼のいやなところも許せます。ところが情熱の期間が過ぎるといやなところはやっぱりいやになってきます(笑)。でも、私はこの人と結婚するって決めたのは自分だし、他の選択肢も今まであったはずなのにそれを選択しなかったのもまた自分だ、と思っていましたので、後ずさりしそうな自分の気持ちを自分で励ましていました。 んで、今はもう結婚して15年目になろうとしています。憂鬱、確かにとても憂鬱でした。結婚した後も楽しいことばかりじゃないですしね。でも、楽しい事だってうれしい事だって憂鬱じゃない事だっていっぱいありますよ。お楽しみに!

noname#6071
noname#6071
回答No.8

お気持ち、お察し致します。不安で不安で仕方ないんですよね。でも、ここでくじけてはいけませんよ。必ず後で後悔します。これからはこれに親同士が係わり、式の招待客の数や引き出物など細々とした事を決めて行く上で、もっと不安がつのるでしょう。(不安をあおってごめんなさいね)でもね、婚約解消して結婚を取りやめたら、絶対後になって「あの時あの人と結婚していたらどうなっていただろう」って思うんですヨ。人それぞれ考え方は違いますが、結婚してみて駄目だったらそこでやめたらいいじゃないか!ぐらいの気分でいきましょうよ!(別れる事を前提に結婚すんじゃないけれど・・)案ずるより産むが易しって言う言葉があるでしょう? これからのうっとおしい諸事を乗り越えて結婚してみてくださいな。 私は、K-Koさんのように急に不安になり、式場や新婚旅行、全てを白紙に戻した事があります。だから、余計に思うんです。 負けないで!貴方が今そう思うのは、結婚を真剣に考えている証拠ですよ! それでも駄目ならば、残念ですがそれは縁がなかったと考えるしかありませんね。 私個人としては、この苦境を乗り越えて、とりあえず結婚される事を望みます。

K-Ko
質問者

お礼

結婚が決まってからは、辛くて苦しかったです。彼に相談するわけにもいかないし、かといって、両親に相談するわけにもいかないし・・・。八方塞の状態でした。でも、みなさんの投稿を読んで、2人のことだから、彼に相談してみました。今は彼と絶対になりたいです。tomato36さんがおっしゃるように、面倒なこともたくさんあるでしょう。(というよりも面倒なことしか思い浮かばない)でも、面倒でも頑張ります。励ましてくださって、ありがとうございました。これからもがんばりますね。

  • mama29
  • ベストアンサー率32% (59/183)
回答No.7

 こんにちは。 なんだか、K-Koさんの>プロポーズをされる前は、一日でもはやく結婚がしたかったのですが、(実際、彼をせかしました・・・) と言う気持ちわかります。 私にも心当たりがあります・・。 私は、籍を入れる前日にマリッジブルーというか何と言うか・・不安な気持ちで一杯になってしまいました。 籍を入れる直前に仲良しグループで旅行に行きました。 旅行から帰ってきてから、突然結婚に対しての不安が襲ってきました。 その時考えていた事は、独身生活への未練、自分が決めた道は正しいのか、これからへの不安などなど、それまでは何も無く結婚の準備を進めていたのに・・。 前日の夜、彼との電話で話が出来なくなってしまい、涙が出てしまいました。 私の気持ちを聞いてくれた彼が一言いいました。 「明日はやめておこうか。気持ちが落ち着いたらもう一度よく考えてみて、それからでもいいよ。」と。  彼に対して失礼な事を言っている私に対し、こう言ってくれました。 今までの彼に対しての気持ち、お互いにつくってきた信用や絆を思い返し、「今は不安な気持ちもあるけれども、彼となら大丈夫。」と決心しました。 勿論今は何の問題も無く良い結婚生活を送っていますよ。 仕事でも何でもそうですが、自分の良いと思う事ばかりではありません。 だめな事があったら、良くなるように自分も努力しなくては! 一人で気持ちが整理できなければ、親友に話を聞いてもらってください。 自分の思っている事、考えている事。 言葉にすると自分の中で整理がつくと思います。 ただ、こういう時にその時その時の感情でものを言って彼を傷つけないようにして下さいね。 自分の感情に浸って周りが見えなくなっている事もあるでしょうから。 あせらずに、気持ちを整理してみてくださいね。

K-Ko
質問者

お礼

みなさんからの励ましの投稿を読んだ翌日、彼に不安な点を告げましたら、今まで頼りにならないと思っていた人だったのに、一緒に考えてくれました。「俺が養子に入るよ」とまで言ってくれました。そのときに、やっぱりこの人と絶対に一緒にいようと思いました。なんでもこれからは2人で助けないながら、喧嘩もしながら、頑張っていきます。時々手を抜きながら・・・

noname#53281
noname#53281
回答No.6

>果たして、こんなので、これから先やっていけるのでしょうか。 自分が彼をせかしといて、今更なにを??? そんな事では、やって行けるはずがあ・り・ま・せ・ん・! 気が変わったといって婚約は解消しましょう。

K-Ko
質問者

お礼

率直なご意見をありがとうございます。 婚約解消をするのはどうかと思いますので、これから自分が感じたことなどを彼にどしどしぶつけていって、2人で頑張っていきます。

  • jing
  • ベストアンサー率11% (36/322)
回答No.5

他の方も書かれていますが、「プロポーズ」と「結婚」に憧れるあまり、彼をせかしてしまった・・ように思われます。 それでも、彼のことが好きなら結婚できると思いますが・・。 あとは、彼としっかり話し合ってみてはいかがでしょうか? 彼がどういう考えの持ち主なのかわからないので、どう言ってみようもありませんが、あなたの悩んでいることをきちんと説明してみたほうがいいと思います。 (長男の嫁になる事への不安、弟さんにお嫁さんがいることであなたが不安に思っていること) マリッジブルーと一言で片付けられるのも、ちょっと辛いですよね。

K-Ko
質問者

お礼

特にプロポーズに憧れていたわけでも、結婚に夢をみていたわけでもないと私自身は思っています。ただ、あまりにも、長男の嫁になることがプレッシャーなのと、良いお嫁さんになれるかどうかが不安で仕方がないです。 彼は「頑張ればいいよ」って言いますが、いつまでも頑張りつづけることは出来ないし・・・ でも、これからは一つ一つを彼にぶつけていきます。

noname#5522
noname#5522
回答No.4

これが本当にただのマリッジブルーなのかどうか、冷静に考えてみたらどうでしょう? ただ、彼の状況(長男だとかどうとか)は前々から分かっていたことですよね。それは自分もずっと嫌がってたことなのに、どうして結婚をせかしてしまったのか・・・。もしかして「結婚」「プロポーズ」に憧れていただけなのかもしれません。結婚生活は憧れだけでは出来ませんので、いざとなったら結婚を取りやめるくらいの勇気も必要かも。 まずはご両親の挨拶だけでも先延ばしにしてみては?こっちが向こうの両親と会った後だと、ややこしくなる可能性もあるので。

  • songbook
  • ベストアンサー率36% (334/910)
回答No.3

一言でマリッジブルーといっても、いろんなパターンがあると思います。 この文を読むだけで考えると、あなたがせかしていた頃、あなた自身の中に、「愛情」と、「現実の結婚生活」とは、全くの別物として存在していたのではないかと思われます。婚約のあと、どのようなことになるのか、考えていなかったとすれば、 「よっぽど一つのことを思い込むと、他のことが目に入らなくなるタイプ」 だと考えられます。 好きになってしまうと、周りが何を言おうが、その気持ちでとことん舞い上がってしまう。が、ひとたび何か嫌なことがあると、そのマイナスの気持ちにとことん突き進んでしまい、よいことなど何も考えられなくなる、と。 いや、うちのカミサンにも、少しそんな傾向がありましたので。違っているのならば、私の憂慮ですね。それにしても、うちの場合は、正直言って、だいぶ振り回されました。私のぜんぜんわからないところで、結婚式直前に破談になりかけたり。いやあ、今思い出しても、あんなに暗い気持ちでの結婚式はなかったなあ。 でも冷静になれば、この結婚をなかったことにする理由など何もなかったわけで、お互い最悪な気分で式を挙げましたが、その後は何とか普通の生活を続けています。 まあ、憂鬱になるのは当然のこととして考えてください。ただ、自分のつらい経験から、やってほしくないことを述べます。 ・黙っていて、急に彼に感情をぶつけない。あなたが苦しい気持ちでいることは、そのときそのときに、誠実に彼に伝えてください。 ・矛盾すると思うかもしれませんが、「もう結婚やめる」などを、実際に口にしてしまうことは極力避けてください。口にすることによって、その思いがますます強くなってしまうということがよくあるのです。後先考えず、『私はこうする』ということを無責任に口にしないように。やはり彼への思いやりを大切にしてください。 そして最後に、彼に、どれだけ人間としての器があるのかがポイントですね。もちろんあなたが、いろんな嫌なことの原因を他人(彼を含む)ばかりに求めている間は先行き暗いですが。

K-Ko
質問者

お礼

経験者の男性からいただくとまた違った考えが出来ますね。 彼に「私の味方をしてくれる人がたった一人しかいなくなるのが不安だし、辛い」と伝えました。彼はずっと味方でいてくれると言ってくれました。もしかするとそれは口だけかもしれませんが、今の私には嬉しかったし、長男だからと言っても、今の家ではなく二人で新しい家を作りあげるつもりなんだっていうことも私に教えてくれました。 確かに私は一つに熱中する人間なのでしょう。冷静になれば、なんの不安もないのにね。(笑)彼がいてくれますから、不安になったら、彼に相談します。二人でなんとか頑張ればいいもの。適切なアドバイスを有難うございました。