• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:公認会計士と会計の専門家)

公認会計士と会計の専門家

このQ&Aのポイント
  • 公認会計士の試験勉強を、会計の専門家の勉強と勘違いしている人がいる。試験勉強を投げ出す大きな要因の一つだ。
  • 公認会計士は会計の専門家だと思っていたが、試験勉強ではなくなるから他の部分の勉強をするべき。
  • 簿記1級や公認会計士の仕事では、仕訳の仕方や勘定の流れを忘れることがある。特に総合償却やデリバティブに関する知識をお持ちの方は感心する。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • jaxy4215
  • ベストアンサー率66% (2/3)
回答No.1

その本を見てないので、どういう趣旨なのか良く分かりませんが、 おそらく、企業法や租税法や監査論など、会計処理とは直接関係ない周辺領域も試験範囲になっているから、極度に「会計しかやりたくない」って人には向きませんよ、ということかと。 減価償却は、実務上は定率法・定額法しか使わないので、極端に言えば忘れても良い。 デリバティブは、理屈が分かってれば忘れない。 もし分かんなくなったら、本めくって調べればいい。

ImaginaryN
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なんかとても、肩が軽くなりました。 ごりごり、記憶の消滅と共に覚えなおす、理解しなおすといったことの繰り返しだったので、また、がんばれます、 ありがとうございます。

関連するQ&A