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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:解体被害で理解できないことが有ります。)

解体被害で生じた被害と法的責任について

このQ&Aのポイント
  • 鉄筋の建物の解体であるにもかかわらず、覆いがなくコンクリートを叩き壊す方法による解体作業が行われており、その結果まわりに粉塵や破片が飛び散り被害が発生した。
  • 解体後には基礎が掘り起こされたが、埋め戻しに使用された土は被害を受けた他の家の土であり、不適切な対応が行われた。
  • オーナーは適切な対応をせず、被害の拡大や修理費用に対する責任を負わないと主張しており、法的な問題に発展している。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#203300
noname#203300
回答No.2

 in_go-ing です。  『お礼』拝読いたしました。  施工主が発注し、施工会社が行った工事で出た(しかもこちら側は再三注意を促していた)損害に施工主も施工会社も何の責任も無いとは考えにくいです。他の弁護士に相談された方が良いでしょう。

その他の回答 (1)

noname#203300
noname#203300
回答No.1

 お気の毒ですが、弁護士の選任をお間違えになったようです。弁護士ったってピンきりですから質の悪いのに当るとそうなります。今は弁護士も喰えない時代なのです。

oobankoban
質問者

お礼

早々の回答ありがとうございます。 弁護士の選任を間違えているとのご指摘なので教えていただきたいのですが、すると法律的には、埋め戻しの支払いは全額オーナーがするのが法律に則っていると捉えてよろしいのでしょうか? それによっては費用は掛かりますが弁護士を変えることを検討します。 基礎の埋め戻しの金額は材料が安いのでたいしたことないのですが、オーナーにあまりに腹が立つのでなんとしてもこの費用は払って欲しいのです。