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キャッシュフロー計算書 営業収入について
キャッシュフロー計算書(間接法) 営業収入についてですが、何故、償却債権取立益が営業CFの営業収入に区分されるのでしょうか? 営業収入とは、売上の代金や売上債権や前受金など、その名の通り本業による儲けですが償却債権取立益となってしまえば、もはや正常な営業に係る収入とは言えず損益計算書でも営業外とするように、純粋な営業収入とは言えないとはずです。 だったら営業CFの小計欄の下に、営業外としての項目があるから、そちらに書いた方が、格段に適切に思えます。 どういう考えでこのような分類なのか理由を是非、宜しくお願い致します。
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CFの「営業」はPLの「営業」よか広いんよ。 CFは最近持ち込まれたものやろ。既に拡大されとった欧米の営業概念が、そのまま持ち込まれたいうことやね。
お礼
参考にさせていただくよ。