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日本にもう好景気はこないという悲観論について

日本にもうい好景気はこないという悲観論、何度も言われたが、ホントに否定できない感じ。 楽観論で構えられない感じ。 さて、そこで、原因、理由、「是」でも「非」でも誰か答えてください。

みんなの回答

回答No.11

『 天才政治  翌日、私が彼に会うと、さらに彼は話し始めました。 〈まず初めに、政治と経済の分野について考えてみましょう。  人類の進歩を可能にするのは、どんな種類の人間でしょうか。それは天才たちです。ですから、あなたがたは天才たちを再評価して、彼らが地球を指導するのを可能にする必要があります。  これまで権力を握ってきたのは、他の者より肉体的に力が強い野蛮人、こうした野蛮人をたくさん雇える資産家、希望を振りまいて、民主主義国家の国民の心を巧みに捉える政治家、といった人たちです。そして言うまでもなく、野蛮性を合理化する組織を踏み台にして、自分たちの勝利を勝ち取る軍人たちに、次々と権力を与えてきたのです。  あなたがたが決して権力を与えてこなかった唯一のタイプの人間こそ、人類を進歩させてきた人たちです。車輪や火薬、内燃機関、原子力などを発明した人たちです。こうした天才による平和のための発明は、彼らより知性の劣る権力者が、しばしば殺人のために利用して恩恵を被ってきました。こういうことを変えなければなりません。  そのためには、現在の形態のままでは、人類の進歩にとっては全く相応しくない選挙や、投票のシステムをやめなければなりません。人間は、人類という名の巨大な身体に有用な細胞の一つなのです。 手が、ある物体をつかむべきか否かを決定するのは、足の細胞ではなく頭脳でなければなりません。 そして、もしこの物体が有益なものであれば、足の細胞はその恩恵を被るでしょう。脳もその一部として、身体全体を前進させるように作られているとはいえ、足の細胞が投票をする必要はありませんし、また手が、つかめる物が有益か有害かを判断することはできません。  投票は、知識と知性が等しい場合にのみ確実な効果があります。コペルニクスが大多数の無能な人々によって有罪を宣告されたのは、その時に彼だけが、理解力が十分で高い水準にあったからです。だから教会(多数派)が信じたように、地球が世界の中心であるという主張は間違いでしたし、本当は地球は太陽の周りを公転していて、コペルニクス(少数)の主張が正しかったのです。  もし最初の自動車を走らせる時に、自動車を認めるか否かを全員に投票させていたら、どうなっていたでしょうか。大多数の、自動車に無知で、関心もなかった人々は否定的に反応して、あなたがたは今でも馬車を乗り回していたことでしょう。どうしたら、こういうことをすべて変えられるでしょうか。  現在、心理学者は、個人の知性と適性を評価するテストを作成できるようになっています。幼い頃からこのテストを一貫して行って、個人の勉学の方向づけをし、その個人が責任を持てる年齢になったら、知性指数を最終的に特定して、身分証明書や選挙人名簿に記入するようにするのです。  ある種の公職については、知性指数が平均より、少なくとも五〇パーセント以上の人だけが有資格者とし、知性指数が平均より、少なくとも一〇パーセント以上の人だけが投票できるようにします。 もしこの試験方法が現在あるのなら、今の政治家の多くは、その職務を遂行することはできないでしょう。これこそが完全に民主的なシステムです。  一方では、知性が平均よりも劣っているのに、記憶力が優れているせいでたくさんの資格を取った技術者がいて、他方では、専門家ではないけれども、平均よりも五〇パーセント以上も優れた知性を持つ労働者や農民がいます。あなたがたが俗に「白痴」と呼んでいる人の声が、これからどう投票しようかと熟考している天才の声と同じ価値を持つということは、もう今では実に認めがたいことです。  小さな町の選挙では、公約が素晴らしいからではなく、酒などを一番気前よく振る舞うからといった理由で当選します。だから、まず第一に投票権は、思考力に富み、問題を解決できる頭脳を持った、知性的なエリートだけが持てるようにします。何も、多くを勉強をした者がその人だと言っているわけではありません。大事なことは、天才に権力を与えることです。これをあなたがたは、「天才政治」と呼ぶことができます。〉 …… …… エデンの園  現在のあなたがたの科学技術を、暴力や軍備、少数者の個人的利益といった誤った目的にではなく、人々の幸福のために使うなら、あなたがたは、すぐに本当の意味でのエデンの園、つまり地上の楽園に住むことができるでしょう。科学技術によって、人類は世界中で飢えの心配から完全に開放されるばかりでなく、働かなくても十分暮らしていけるようになるのです。日々の退屈な仕事は、オートメーション化のおかげで、機械がすべてきちんと片づけてくれます。すでに地球上でも、最新式の設備を誇るいくつかの工場では、ついこの間まで、一台の車をつくるのに数百人を要していたにもかかわらず、今ではコンピュータの監視員がひとりいれば十分なまでに進歩しています。一台のコンピュータが、車を組み立てるためのすべての操作を指令し、管理しているのです。将来、この最後のひとりもいらなくなる日が来るでしょう。これは、労働組合にとってはあまりうれしいことではありません。企業は以前ほど多くの人員を必要とせず、首切りが続出するでしょうから。  しかし、これがそもそもおかしいのです。何百人分もの仕事をこなせるような素晴らしい機械は、経営者というひとりの人間を富ますためにではなく、その何百人かの生活を支えるために使われるべきなのです。 …… …… 社会 ― 政府  人体に決定機関である脳があるように、社会にも、決定を下す政府というものは必要不可欠である。権力に知性を与えてくれる”天才政治”の原則を適用した政府をつくるために、あなたがたは最善を尽くさなくてはならない。前述した人道的人類主義と天才政治を主唱する人類主義世界政党の設立に参加しよう。そして、その候補者を支持しよう。天才政治だけが、人々を黄金時代に完全にいたらしめることができる。 完全民主々義はよいものではない。全細胞が命令を下すような体では、生存できないのと同じである。知性ある人々のみが、人類に関する決定を行えるようになるべきなのだ。天才政治と人道的人類主義を主唱する候補者が立候補する場合以外は、投票を拒否することである。  普通選挙も世論調査も、世界統治には有効ではない。統治することは先を見通すことであり、羊の群れのような民衆の反応に従うことではない。彼らの中には人々を指導し得るほど十分に覚醒されている者は、ごく一部しかいないからである。覚醒された人というのはきわめて少ないので、普通選挙や世論調査に基ずく決定は、大多数の民衆の、蒙昧主義的潜在意識による本能的反応の選択にしかいきつかないものである。 選択的民主主義である天才政治のみが、価値あるものなのだ。そして、公職に付くことができるのは、生まれながらの知性が平均よりも50パーセント以上優れた者にかぎるべきであり、それを選出できるのは、生来の知性が平均より10パーセント以上優れた者にかぎるべきである。  科学者たちはすでに、われわれの知性を計測する技術を完成しつつある。彼らの忠告に耳を傾け、人類の最も貴重な鉱脈である知性の優れた子供たちが、それにふさわしい教育を受けられるよう努力しよう。普通教育は結局、普通の子供たち、つまり平均的知性をもつ子供たちのために、つくり上げられたものにすぎないのである。重要なのは、獲得した資格の数ではない。資格証書が証明するあまりおもしろくもないない能力、記憶力などは、機械で代用することができる。生まれたままの知性こそ、農夫や労働者を技術者や大学教授以上にさせるものなのである。この生来の知性は、良識や創造の才能と同列に考えることができる。というのは、発明の大部分は良識の問題だからである。  統治することは先を見通すことであり、人類が直面している難問題のすべては、これまでの政府が先を見通すことができず、したがって統治することができなかったことを立証している。それは、民衆の問題ではなく、責任者を選ぶのに使用された技術の問題である。選択の方法が有効に機能しなかったためである。だから、原始的な民主主義は、選択的民主主義にとって代わらなければならない。この選択的民主主義とは、知性の優れた人々を権力の座につかせる天才政治のことである。それはそう困難なことではないのである。  人間のつくった法律は、必要不可欠のものであり、尊重しなければならないものである。しかし、不公平なもの、旧式なものはどんどん変更していかねばならない。人間の法と創造者の法との板ばさみになったときは、一瞬たりともためらってはならない。裁判官もいつかは創造者の裁きを受ける身なのである。 …… ……(ラエル著) 』 ・・・ 統治することは先を見通すことであり、人類が直面している難問題のすべては、これまでの政府が先を見通すことができず、したがって統治することができなかったことを立証している。・・・  記されていますが、 この先、将来、めざすもの、科学を宗教とする地上の楽園なのではないでしょうか。  所得格差の是正から貨幣の廃止へ 、 配給経済 http://okwave.jp/qa/q7022949.html  記されていますが 。

abczzzky
質問者

お礼

統治することは先を見通すこと、将来めざすもの科学を宗教とする楽園、わかりました。 ありがとうございました。

回答No.10

円安ではなくて円高でした。訂正します。 円高が日本を外国投資にしています。

abczzzky
質問者

お礼

OK,Thank you.

回答No.9

現況の原因は円安。 輸出産業の全滅と金融資産の流出が現況。 銀行に金は集まるが行く場所は海外。そ のうち多数の国が集団で債務不払いと外 国資産没収の宣言をすれば日本の債権は ゼロとなり輸入は不可能となる。人工は 四分の一以下となり貧困国となる。たと えばギリシャですけど外国保有の資産を 没収し債務不払い宣言をすれば借金問題 は消滅する。残るのは輸入をどうするか? ですが農業国に戻れば済む。もちろん他 国から軍事攻撃されたり国民が餓死する でしょうが国は残ります。日本も多国間 債務不払い宣言後、数年で北朝鮮状態に 転がり落ちるでしょうね。エネルギーが 在れば何とかなります。日本が好景気に 成るのはとても簡単です。金融資産の流 出を止めるだけで10兆円が残り続ける。 10年で100兆円が増える。増えた国内金融 資産を国内に投資する。投資案件が無いと 言われますが本気で取り組めば沢山ありま す。たとえば防衛予算。西太平洋全域で活 動する海洋戦力の建設。国土防衛用航空機 やミサイル。災害に備えての国民防衛基地。 各種国土環境測定器。要するに外国からの 金融収益を国内に投資する意思と制度が在 れば好景気は50年続く。問題は外国からの 妨害なんです。妨害を排除出来るのは日本 民族派政治勢力以外に無い。

abczzzky
質問者

お礼

金融資産流出の問題、という指摘。 ありがとうございました。 日本も悪あがきを止めて債務不履行になる前に、農業国になっていってもいいかもしれません。

  • ksm8791
  • ベストアンサー率44% (125/284)
回答No.8

非常に興味深いテーマだと思います。 いきなりですが、GDP世界一の米国で起きているデモについて書きます。米国でも社会や経済のひずみに対し、人びとの忍耐が限界に来ているようです。 若者達は「1%の富裕層がこの国のすべてを得ている」と叫んでいます。 ニューヨークのデモに参加したノーベル賞経済学者スティグリッツ氏の論文によれば、米国人の1%が国全体の所得の25%を受け取り、40%の富を保有しているとのことです。 その一方で昨年の貧困率は全人口の15%に上り、16~24歳の若者の今年七月の失業率は18%にも及んでいる・・・これが米国の現状のようです。 さて、本題に入ります。 楽観論で構えられない一番の原因は社会のバランスが崩れていることだと思います。 その為に活力が湧かない・・デフレスパイラルからも抜け出せない。 景気対策の第一弾として私は『累進税率をあげる』ことを提案します。 『所得格差の是正』はいまの日本にとって一番必要とされることだと私は常々思っております。 (全国民の中で生活に苦しむ人の割合を示す「相対的貧困率」が2009年の厚生労働省の調査で、過去最悪の16.0%となった。OECDでも加盟30カ国中、4番目に悪かった) 総中流と呼ばれ活気に満ちていた頃のように累進税率を上げて『生活水準の大圧縮』を実行すべきだと思うのです。 《話は逸れますが日本経済復興について少し書きます》 日本は小泉・竹中路線が象徴的なように「アメリカ型」の社会、「金持ち優遇」の社会をつくってきました。 その結果、非正規社員の割合が増え、正規社員を含め労働対価は大きく減少していきました。 果たしてこれでよいのでしょうか? 2008年にノーベル経済学賞を受賞したポール・クルーグマン。 彼は自身の本「格差はつくられた」のなかでこう説いています。 「アメリカはリベラルが強かった時代のほうが良かった」 また、彼は「国際競争力というものはペテンだ」と言い国際競争力をつけなくてはいけないからと言って賃下げをするのは愚の骨頂だと主張しています。 第二次世界大戦後イギリスやフランスといった戦勝国でさえボロボロになったのに対し、アメリカだけがなぜか戦後不況に陥らなかった。 どうしてかというと「総中流化した国民が概ね経済的にゆとりを持てていたから」なのだそうです。 最低賃金を上げたり、労働組合に対する規制も緩める政策をしたルーズベルト。 その後のトルーマン大統領はさらに高額所得者への最高税率を上げることもしました。 その結果何が起こったかというと、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、自動車といった製品を一般庶民が持てるようになったのです。 『生活水準の大圧縮』のおかげで多くの人の生活水準が上がり、企業は何を作っても売れるようになったということです。 ここで歴史をひもといてみます。日本がアメリカに勝ったのは家庭用ビデオデッキが開発された時でした。日本のビクターがVHS、ソニーがベータ、アメリカが別の方式でした。 発売当初の値段はビクターもソニーも25万円くらい、アメリカ企画の製品は1000ドルぐらいでした。 当時は1ドル250円くらいだったので同程度の値段といえるでしょう。 ところがアメリカでは70年代半ばから貧富の差が開きはじめていましたから大衆には手が出せないものになっていたのです。 一方、日本の一般労働者はボーナスをはたいてもビデオデッキを買いました。 しかし、アメリカの労働者は1000ドルのビデオデッキは高いといってなかなか買いません。 日本は順調に売り上げを伸ばしていきました。そして大量生産が可能になっていくのです。 結果的にどんどん価格を下げることができ、アメリカ市場においてもアメリカの規格を駆逐するまでになったのです。 それ以降、8ミリのビデオカメラも同じ状況でした。日本が先行して売れて大量生産が可能になりました。その後アメリカでも1000ドルをきる値段で売り出すことに成功し、とたんに猛烈に売れだしたということです。 私はここに経済再生のヒントがあると考えているのです。 いまの日本は財界主導の金持ち優遇の社会になっています。 累進課税をあげるというのは格差是正には非常に有効です。 しかし、それは共産主義を意味していません。「差が少ない」というのと「差が無い」というのとは決定的に違うのです。アメリカや現在の日本のように格差が大きい社会は(ほんの一部の人を除き)活力を奪うものです。格差が小さいほうが目標とする人の背中も見えて頑張れる人が多いのです。これについては心理学的にもそう言えると和田秀樹氏《精神科医(川崎幸病院精神科顧問)、臨床心理士、国際医療福祉大学臨床心理学専攻教授、一橋大学特任教授、学校法人成城学園理事、起業家》は自身の本に書いています。 冷戦の頃は比較対照の社会主義陣営があった分、資本主義の問題点・暴走を抑止しなければという意識がありました。 特に日本や韓国、西ドイツなどは東側の国に対して、西側陣営のショールーム的役割もありましたから適切な規制が行われ格差の小さく、活力の有る状況でした。 しかし、冷戦も終わり新自由主義的な思想(特に小泉政権)により本来の資本主義の問題点が暴走し始めてきました。 しかし、世界的に見ますとアメリカやイギリスなどは別にして、特にヨーロッパでは社会民主主義的な思想が主流となっています。 是非、多くの市民の声で再び活気ある日本を取り戻しましょう!! ご参考まで・・・

abczzzky
質問者

お礼

 所得格差の是正、再配分。重要だと思います。 ありがとうございました。

noname#175120
noname#175120
回答No.7

日本と言うより先進国はみな喘いでますよ。 先進国ですから、自分達より前はいないのです。 多分今の先進国はピークを迎えてしまったのでしょう。 新興国が同じ道を進んでいますから、やがては彼がピークを迎える時代が来るのでは? 彼ら新興国には前例がありますが、先進国には前例がありません。 トップを行く者の共通の悩みだと思います。 ある意味で転換期でしょうね。 どのような選択をするかで今後の日本の運命が決まるでしょう。 このような選択肢を示してくれる、リーダーがいないのが日本の最大の問題でしょうか? 少なくとも今までの延長には未来は無いと思います。

abczzzky
質問者

お礼

ホントは日本には欧米という先に行ってた国々の前例があったはずなんですが、お国事情が違いますので、特に基本的に白人至上主義でありいろんな民族がいるというような点。 あまり参考にならなかったというか、欧州は社会主義的になっていたのでしたかね、米は差別の国ですし…。 ありがとうございました。

  • po986924
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.6

資本主義の時代が終わったのかも知れない。封建―帝国ー資本主義と進化してきたが、歴史は断層を渡り始めたと見る。                                                                                                                                                      人類が 断層渡る 大悲鳴    湧山 2011.10.06                                                                                                                                                                                                終わりの始まりだ。  良く観察し行動しよう。

abczzzky
質問者

お礼

ホントにそんなものだと思います。ありがとうございました。

回答No.5

産業というか1つの製品は、30年から40年くらいが商品として限界といわれていて、いま、日本で基幹を担っている産業は、まさにこの期間を過ぎたものばかりになっています。 新しい産業を守らずに、古い産業、会社を守った結果、今の状態になっています。 守らせる側は、自ら舞台から退場をする仕掛けは、まず、働きません。すかいらーくが自ら株式を回収して、メインブランドを撤退していますが、こんな経営陣ばかりではないですからね。 守ったのが誰かを把握して、そこを破壊することができれば、日本はまだまだ知的レベルの高い人が多いですから、最後のチャンスはくると思います。 もっとも、ここ20年くらいの教育で、新しく誕生した世代は、消費に乏しく、やる気(上昇志向)に乏しいので、彼らが産業の中心を担った段階で、これからの子供たちが同様の地位に就くまでチャンスはなくなりますから、日本に残された時間はそんなには長くはないです。

abczzzky
質問者

お礼

ありがとうございました。最後のチャンスを待ちます。

  • nishikasai
  • ベストアンサー率24% (1545/6342)
回答No.4

ルクセンブルクやスイスなどは小さくて海さえありません。しかし一人当たり所得はトップランクにあります。平均的に教育程度が高いと国は豊かになるということです。 教育水準が高い→優れた製品を作る→輸出が増える→豊かになります。 日本は戦後の廃墟から世界のトップランクの所得水準まで到達しました。凄いです。 でもその速度があまりに速かったのでバブルとなり、破裂しました。 その痛手はあまりに大きくいまだに日本はそのショックから立ち上がれずにいます。 しかしながら長いスパンで見れば日本人は物作りに長けているし、頭もいいので必ずトップランクに返り咲きます。陽はまた昇ります。長い目で見てください。

abczzzky
質問者

お礼

 ありがとうございました。私も教育レベルはアジアトップに戻してもらいたいです。

  • t-yamada_2
  • ベストアンサー率40% (587/1460)
回答No.3

1.バブルがはじけてその頃いい思いをしてきた人たちの目が覚めて金を溜め込む傾向になったから 2.格差拡大で金持ちは買いたいものが無くなっているのに金を更に溜め込み、一方貧困層は金が無いので金を使えないから。 3.日本の景気は輸出をし外貨を稼がないといけないのに、外国の不祥事でなぜか円が買いあさられ円高になり輸出減になるから 4.少子高齢化で年寄りが増えているが、将来の為にと余りお金を使わないのでは。 5.色々な商品が発売されるがもう目新しいものがなく(限界か?)購買意欲が薄れている。  高度経済成長期みたいに新商品に驚きが感じられない。

abczzzky
質問者

お礼

 行き着いた感じと円高要因ですね。ありがとうございました。

noname#144702
noname#144702
回答No.2

ゲッソリ痩せた野良犬が家に何度か来ました。すごく人懐っこくて、あまりにも可哀想なので飼うことにしました。病院に連れて言ったら、お腹に虫がいるとのことでした。虫下しを飲ませたら、ビックリです。なんと、30cmぐらいの回虫というのでしょうか。白い、すごい長い虫が、糞の中に何匹も出てきました。その後、しばらくすると、見違えるように、我が家の犬は元気になって、庭で走り回っています。初めの内は、元気が全く無くて、お腹を地面につけて、じっとしていることが多かったのですが、本当に良かったです。日本も、きっと良くなると思います。

abczzzky
質問者

お礼

こういうのもなかなかいいです。ありがとうございました。

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