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鬱病→大学院中退→国家公務員になれますか?
こんばんは。 どなたかお時間のあるときにでもお答えいただければ幸いです。 私は23才女です。 現在、大学院を休学中で、来年の3月に退学することを検討しております。 大学院を休学したのは鬱病になったからです。 休学してちょうど1年が経ちます。 この1年間休養しながらも、色々な職のことを調べ、 今後自分が何をやりたいのか考えてまいりました。 その中で、国家公務員のある職種に興味持ち、 今では、本当にその仕事に就きたいと、強く思うようになりました。 公務員は学歴に関係なく誰でも受ける事ができますよね。 私の周りにも、鬱病になり学校を中退したが公務員として働いている、 という方もいますので、努力をすれば受かる可能性もあることを知り、 チャレンジをしてみたいと思っております。 ただ、中退した理由をどのように伝えれば、 マイナス印象を与えずに話せるか、ということで悩んでおります。 というのも、私の就きたい職というのは専門性が求められる職で、 私が通っていた大学院の教室の教授というのが、その分野の権威でもあるからです。 もっとも当時は公務員になりたいと考えていなかったため、 違う教員の方にご指導をいただいて、違う研究をしていたわけですが、 ほかに本当にやりたいことが見つかった、というのもおかしな話になりますよね。 その教室内に十二分に学べるのですから。 鬱病になった理由を話してもいいものか…。 事の全てを話すことは出来ないでしょうから、部分的な話のみで、 メンタルが弱い、というマイナスイメージだけを持たれてしまわないかが不安です。 もちろん休学したことによって気付けたこと、学んだことも多くありますので、 そのことも伝えられればと思っておりますが。 長文かつまとまらない文章で大変申し訳ないのですが、 やはり不安に思う事が多すぎてしまって…。 これから目指す職に就くためには、中退という選択をするのではなく、 大学院に戻り、その教授の下で勉強させてもらった方が良いのだろうか、と そのようなことも考えております。 長々と申し訳ありません。 アドバイス宜しくお願い致します。
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- mlmgr6859
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言葉は暗号で、話し手なりの変換、聞き手なりの推測で誤解が残ります。 僕のはなしは、僕にはそう見えてるだけの可能性、物事の一面だけの可能性があります。 僕は、院を退学しようとしたことがあります。 親が卒業を希望し、研究室の社会立場の先生の顔をたて、 納得いかなくなってる研究を、先生の指示を沢山あおいで形だけ卒業しました。 先生が僕を操って作った論文。言いなりでした。 退学して嫌なことから逃げても繰り返して転落人生だと先生には何度も言われました。 退学を違う風に捉える人もいるかも。 正義感の頑固頭、 出来ない理想家、 優しい子、 空回り、 社会を信じてる、 時代が違えば活躍する才能がある。 今の社会は、仲間内でほめあう演劇みたいな一面があります。 いい研究をするなら10年は必要らしい。 学生がするのは、ごっこ。 研究成果は微妙でも、社会の契約文化、文字文化、見た目文化、上下関係をほどよく渡り歩ける訓練らしい。 それと、地に足ついてない他人を誉めてあげる習慣づけ。 今の社会の支配は、ビジネスの暴利と軍事と秘密組織。 政治家はマスコットキャラクター、顔。 調査員や参謀や出資者が裏方で仕事してます。 さらに上に地球規模、宇宙規模の裏組織があるかも。 庶民は、 表向き支配者の顔をたて、 見えない場所で泣いた子の気を補填して笑わせてあげればいい。 信用できる固定メンバーで土地を持ち、水源を見張り、農地を見張り、衣食住を自給自足すれば、空海も納得のいい社会になるのに、今は無理。 身の安全を守るため、 偏見誤解な他人同士で国家を作り、 暴力を抑えてもらいます。 社会を信じて傷つくのは防げない。 傷ついてから、裁判するのは自分。 傷は残る。 確かな安全は無いし、以心伝心な理解も無い。 だから、面接で理解される説明も、攻略法がない。 自分によるし、相手によるし、 誤解が普通。 ビジネスは見た目による評判、効果ある実質、社会に役立つ。 嘘の笑い顔が赤ちゃん側に通じれば赤ちゃんは喜びます。 誠意の渋い顔が赤ちゃん側に通じなくて泣きだします。 嘘がばれたら怒るだろうな。 身を呈してかばったら渋い意味に気づくかな。 判らない問題の答案は空白でも、残り時間で判る範囲の思考内容は問題の余白に書き残します。 トイレが流し忘れてあっても流して使う、 濡れてる洗面台を二枚目のハンカチで拭いてあげる、 採用ノルマで呼ばれただけの話を立ち聞きしても前向きに面接する、 聞かれた何ヵ所かを記憶して短く答えて時間節約、 性格テストも時間節約。 「嘘ついたこと無い」は絶対にマズイと決まってるんなら、納得いかないけど避けます。 全部、社会や仕事での合理性ため。 常に口ではありがとう、 思いだしたら仕方ない。 最近は言葉狩りで、しょうがないよねすら言わないらしい。 でも誰もが妥協して計算してるはず。 誤解したまま断定と断罪があります。 誠意を認めてくれる場面が危機の対応。 平時には見飽きて価値が見えない。 泣いたアカオニの童話と同じで、 どうにも残念な一面と思います。