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お菓子の生地
基本的な考え方を教えてください。 練りあがった生地を、常温で保管するのと低温で保温する事による、生地の気泡の 影響はどのような事があるのでしょうか(抜けやすいとか) また、生地を焼くときのですが、室温と湿度の影響は何か起因するのでしょうか (例えば湿度が高すぎたり、低すぎたりすることにによる、生地の焼かれ方の影響等) あと、冬季など室温が低い場合は、小麦粉などの粉ものの保管はどうするべきでしょうか (夏場より温度・湿度が低い) 変な質問ですいません、教えてください。
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練りあがった生地とは一体どういうことでしょうか? スポンジの生地でしょうか? そう仮定してお答えします。 基本的な考え方とありますので 基本的には出来た生地はすぐにオーブンに入れます。 置いておけばそれだけで生地の状態は悪くなります。 どうしても置かなければならない状況ならば 温度は低く湿度も低い場所が望ましいです。 生地を焼く時の室温もすぐにオーブンに入れるのであれば 関係はありません。放置すると湿度が高ければ結露して 水滴が表面についたりすることがあるかもしれませんが 粉物の保管に関しても同様です。 冷暗室のような所に置くのがよいでしょう。