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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:感音性難聴に強い病院を探しています。)

感音性難聴に強いお医者さん・病院を探しています

このQ&Aのポイント
  • 感音性難聴について詳しいお医者さんや病院を探しています。治療不可能と言われていますが、悪化を防ぐためにも診察を受けたいです。
  • 聴覚に障害があり、社会的なステータスに影響を受けています。聞こえないことをごまかしてきましたが、就労やコミュニケーションに大きなハンディを感じています。
  • 飲み会や職場でも話が聞き取れず、困っています。お医者さんや病院の情報だけでなく、改善事例なども教えていただけると幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#146981
noname#146981
回答No.1

こんにちは! 難聴ってなってみなければ分からないし、周りに方も初めは親切ですが、結局職場でも避けられたりパスされたりでとてもつらいものでした。自分は右がメニエールの難聴の為に左に補聴器を付けています。 そのことで、やっと本当に理解して頂けましたし、会話も良く聞き取れるようになりました。 勿論全部が全部とはいきませんし、拾わないでほしい音まで拾ってしまう為に、補聴器やさんと未だに試行錯誤を繰り返しています。後はどうしても、という場合には筆談で会話してます。 さて、質問者様は治療された方がいいんですよね?お住まいの地域を教えて頂くと探しようがありますが。ご自分ででしたら 『○○県感音性難聴の病院・医院』又は『○○県○○市耳鼻科リスト』で検索されれば出ると思います。お大事にどうぞ。

その他の回答 (3)

  • Microstar
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回答No.4

感音性難聴を治せる病院はないと思いますね。聴覚神経がやられるともう医者でもどうすることもできないです。 難聴というものを受入れないと、どのように生きていったらいいのか見つからないでしょうね。仕方がないですが…。 感音性難聴になっても補聴器で聞き取れる人はそんなにいないと思いますね。いるとしたら、どのようにしてできたのか知りたいもんです。私も感音性難聴を持っているため会話に苦労しているので、どうしてできたのか知りたくなります。 それから、iPS細胞を期待する話が出ていますが、仮に聴覚神経が復活できても、どうやって音声を聞取れるようにするかの問題になってきます。音声言語の獲得前に難聴になった場合は、厳しいと思った方がよいです。獲得後なら、希望はあるかもしれませんが、実際やってみないと何ともいえません。 (人間の成長の中で、この時期に獲得しないと間に合わない機能がある)

always_sleepy
質問者

お礼

ありがとうございます。 その手の権威のような方にメールで相談したところ (大分前に連絡して返事が来なかったので諦めていました) やはり治療による改善は望めないそうです。 「自分の聴覚能力でできないことをしないようにする」 という環境コントロールを身に付けるしかないらしいです。 「治そうとせずうまく付き合うしかない」という最後通牒ですね・・・ IPS細胞については「将来うまくいくかもね」という程度であまり期待していません。 きっと私が40、50といった年になってようやく高額な治療が出てくる程度と思っています。 もう一つの「音声→電気への変換神経の増加」にはちょっと期待しています。 私のは遺伝の可能性が高いですが、これなら・・・ でも、当分先でしょうね。

回答No.3

誰が言ったのですか? あなたの耳の状況がよく分かりませんが、私は120dbの重度の感音難聴ですが、補聴器で会話は聞こえます。内耳再生医療はまだ先の話でしょうね。

always_sleepy
質問者

お礼

どこかは忘れましたがWebサイトです。 補聴器によって音を聞こえやすくしたところで、 音を電気信号に変換する部分の弱さが原因である感音性難聴には効果が薄い、 効くのは伝音性難聴に対してである、という内容だったと思います。 もちろん、ないよりはあった方が良いとは思います。

回答No.2

感音難聴歴40年です。不治の病だそうでどこの病院に行っても治りません。 まだ聴力があるなら補聴器、それでもダメなら人工内耳です。

always_sleepy
質問者

お礼

Oh...なんて絶望的な解答。 感音性難聴には補聴器は効果が薄いらしいので人工内耳しかないんでしょうか・・・。 何やら京大の方がとある細胞を増やす方法やIPS細胞を使った置き換えを研究してるようですが、 どうやら実用はまだ先のようなので、実質「解決策なし」なんでしょうね。 ありがとうございました。

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