※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:感音性難聴について)
9歳の息子の感音性難聴について
このQ&Aのポイント
9歳の息子が学校の検診で右の耳がひっかかり、耳鼻科で検査を受けました。鼓膜の動きや外耳には異常はなく、オージオグラムで中度程度の感音性難聴が確認されました。
先生の話では、成長期に薬を使うと副作用が心配なため、治療は行わずに半年ごとに検査を行うこととしました。また、風邪が長引いた場合は早めに受診するようにとのことです。
個人病院で受診したが、より詳しい検査ができる総合病院があるか調べています。感音性難聴は早期に治療しないと回復しないが、少しでも回復の可能性があるかは不明です。治療しないことで聞こえなくなるリスクを避けたいと考えています。
9歳の息子が学校の検診の聴力で右の耳がひっかかり耳鼻科へ検査へ行きました(今まで聴力でひっかかったことはありません)
鼓膜の動きも正常、外耳も異常なしでした
オージオグラムではやはり左耳は正常で右耳は中度程度の感音性難聴の様です
(GW前に一度検査して先日の再検査の結果も同じ結果でした)
診察してくださった先生のお話では
「成長期に強い薬を使うと 副作用の方が心配」(薬を使ってもさほど、もしくは快復の見込みはないというような言い方でした)
「夏休みに再度検査をして、その後は半年毎とかに検査をする」
「風邪が長引いたりしたら良い方の耳が悪くならないように早めに受診する」との事で 何も治療はしないとのことですが
個人病院を受診したのですが総合病院へ受診すればオージオグラフ以外で更に詳しく検査できるようなものがあるのでしょうか?
ネットで色々調べたところ感音性難聴は突発性でさらに早期でないと治療できないとの事ですがもし詳しく調べれば正常には戻らないにしても少しでも回復の可能性がでてくる異常が見つるかるという可能性はないのでしょうか?
治療をすれば状態が少しは回復、せめて現状維持できたのに治療をしなかったことにより全く聞こえなくなってしまうということは避けたいのですが
よろしくお願いいたします
お礼
何度も詳しいお返事をありがとうございました とても参考になり心強く思っております 親子とも前向きにがんばりたいと思います また 何かありました時にはアドバイスお願いいたします