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Living Abroad: Confusion and Differences in Japan
- Living in Japan, after years in the United States, brings about confusion in daily life. From driving habits to language and cultural differences, there are still various aspects that perplex me.
- Driving in Japan, where people drive on the left, is a constant adjustment for me. Even after a trip back to the US, I find myself unintentionally turning on the wipers instead of using the blinkers. Getting used to the different traffic flow and looking in the right direction also takes time.
- Despite the challenges, I haven't encountered any major accidents on the road. However, it's always a reminder that attention and adaptation are crucial to stay safe.
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私が何年間も日本で暮らしているので、あなたは私がここでの暮らしにすっかり慣れていると思うでしょう。しかし、アメリカで育ってこちらでの生活は私の20歳代の初めのころからなので、今でもまだ、毎日の生活で私を戸惑わせることがいくつかあるのです。 アメリカでは、車は右側通行になっていますが、日本では左側通行が法律になっています。私はこちらでの運転歴も長いのでたいていは何の問題もありません。しかし、2,3週間母国に帰った旅の後では、私が曲がるために指示器で合図する時、自分が車のワイパーのスィッチを入れていることにしばしば気付きます。また、私が停車する時も、ほとんどのドライバーの手順に比べて私には多くの時間がかかります、と言うのは、先に右側を見る習慣が私にはつかないからです。私は無意識に先に左側をそれから右側を見てしまいます。でも、心配しないでください。私は今までにまだ事故を起こしたことはありません。 後2つ正反対のことがあります。何か特売がないかと思って私は新聞の広告に目を通します。何かが安売りになっていると、広告には70%から50%オフの様に書いてあります。70%は私の注意を引きますが、パーセントが下がるのが私には不思議に思えます。アメリカでは、広告にはしばしば先に低いパーセントが書いてあります、そして、その後に高いパーセントが来るのです。50%が素晴らしく思えた後に70%が比較して最高に思えるのです。2つ目は、私が日本語を話す時、私は自動的に日本語で考えます。しかしときどき私を止めて一瞬英語で考えさせる2.3の言い回しがあります。例えば、私が旅行の長さについて話している時は、私は逆さまに考えなければなりません。日本語では、旅行が2泊3日と言いますが、アメリカでは逆に言われます。 ある有名な英国の作家が彼の詩で次の様に書きました、「東は東西は西、そしてこの2つは決して会うことがない。」便利な飛行機旅行とインターネットは私たちの世界を国境のない世界にしました。私たちが正反対を取り除くことができさえすれば、東洋と西洋は簡単に出会うことができるでしょう。 1. (1) returning (5) to stop 2. (2) it takes me more time than 3. (3) an accident (4) higher (6) made 4. three days and two nights 5. ウ 外国で暮らすことは困惑する場合もある。