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回答を教えてください。
事務職をしている者です。看護師ではありませんが、講習で仕事で危険予知トレーニングについて教育をしなくてはならなくなり、コミュニティーに入りました。 本当に恥ずかしいのですが、看護とは違う仕事をしていて、全く分かりません。 危険予知トレーニングの参考書も読みましたが、同じような配偶の場の設定がなく、馬鹿で恥ずかしいですが、期限が迫ってきているため、思い切って書き込みすることにしました。どなたか以下の場合によってどのようなことが予測されるのか、教えてください。 簡単な質問かもしれませんが、私は頭が固いのだと思います。どなたか教えて下さい。 {事故回避のためのKYTトレーニング} 受け付けの職員が「●● 花子さんですね?」と確認する。 ↓ 「はい、●● です」(患者) ↓ この伝票を持って、●●へ行ってください。(職員) ↓ はい、わかりました。(患者) 第1ラウンド 予想される事故を、その原因とともに5つ書き出す。 第2ラウンド 1ラウンドで書き出した事故の深刻さを考慮して一番重要な危険ポイントを選ぶ。 第3ラウンド その危険ポイントを解決するために具体策をいくつか(5つまで「)書き出す。 第4ラウンド 4の具体策の中から1つ又は2つを行動目標として挙げる。
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- kawa_Wooo
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KYT4ラウンド法ですね。私も会社で悪戦苦闘してます。 (5つ書き出しは厳しいので3つくらいでやってます。) 第3ラウンド で5つの書き出しはキツイなぁ、せいぜい3つまでじゃないかな? さて、質問文の通りのままなら 第1ラウンド 1.患者が受付職員が説明した場所に辿り着けない。 2.氏名のみでの確認しか行っていない為に、辿り着いた先で同姓同名の 患者がいて「人違い」のミスを起こす可能性があり得る。 3.患者が指定された場所に向かう途中で伝票を紛失する。 第2ラウンド 私ならここで2番を選択します。でも、患者の状態によっては3項目全てが重要な 危険ポイントと捕らえます。 第3ラウンド ・個人情報保護法の事もあり難しいと思いますが、人違い防止策として氏名の他に 患者に自分の生年月日を告げてもらう。万が一、生年月日まで同じ人がいる事も 否定できないので、その場合は現住所も(市町村名だけで可能)確認する。 ・患者自身で指定場所に行けるか患者に確認する。無理と判断した時は受付職員が 患者に付き添う。 ・伝票を紛失しないように患者に注意を促す。もしや?と判断した時は受付職員が 患者に付き添う。 第4ラウンド 受付の手続きをしながら身元確認書類で、最低限必要な個人情報を入手し、 更に患者自身に復唱してもらい、確認する。そうする事で、自分が書類の見間違いが ないかの確認も出来る。同時に患者の現在の状態も観察し、危ないと思った時は 患者に付き添い、指定場所まで患者を案内する。 常に患者の一手二手先を予測する事が重要かと思いますよ。こんな感じで良いでしょうかね?