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弁護士さんに好意を抱いても、所詮、無理なのでしょうか…?
- 私は20代♀、以前働いていた職場でトラブルに巻き込まれてしまい、友人から紹介してもらった弁護士さんに依頼し、約3ヶ月ほど前に解決しました。
- 弁護士さんは30代で、結婚しているのか、彼女がいるのかも、分かりません。ただ、とても良い弁護士さんで、年齢も近い方なので、いつの間にか好意を抱くようになりました。
- 私の事件は解決しましたが、私の親族も、同じ弁護士さんに違った事件を依頼しており、まだ解決しておらず、その弁護士さんとは、たまにお会いしたり、メールをしたり、お電話をする事があります。もちろん、自分の気持ちは隠しています。好意を抱いているような素振りを見せた事はありません。でも、その弁護士さんの事が忘れられなくて、どうすれば良いのか、悩んでいます。
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日々、お疲れ様です。 今から書かせていただきますが、全編 私見 です。 僕はそう思う、のようなただの僕の心象でしかなくて アドバイスにはならないかもしれませんが それでも、よろしくお願いします。 弁護士は 誠実でひたむき なもの と僕は思ってるんですけど 自分を(弁護士)を頼りにしてくれる人がいる ってのは、うれしいものです。 いっぱいある事務所の中から自分を選んでもらう こんなうれしいことは、ないはず と思うんです。 そんな弁護士ですが やっぱり、伝えないと伝わらない と思うんです。 ただし 伝えたならば、誠実にひたむきに返事をくれるはず と思うんです。 どっちの返事か・・・それは僕にはわからないけれど。 つまりは 好意を抱いているような素振りを見せた事はありません という質問者様の様子もそうで 弁護士は、なにも気が付いていない。 ならば 伝えないと伝わらなくて、無理かどうか なんて、やってみないとわからない。 弁護士も勤務時間外は、私たちと同じ個人ですから あんまり、難しく考えない方がいいと思います。 男性が、女性弁護士を好きになった場合は ちょっと難しいんです。 でも 女性が男性弁護士を好きになったのならば それは ごくごく自然なこと、と思います。 朝起きて おはよう! というようなものです。 ※その弁護士さんとは、たまにお会いしたり、 メールをしたり、お電話をする事がある。 それは、最大のチャンスです。 食事に誘うか? 弁護士の仕事(弁護士事務含む)に興味があるので 今度話を聞かせてください・・・というか? 質:弁護士さんって、忙しいイメージしかないんですけど 食事に誘われたりすると、やっぱ断るんですか? 弁:そんなことありませんよ 確かにテレビにいっぱい出てる弁護士は忙しいだろうし 若手弁護士は、勉強しないといけないので 自由に時間を使えないだろうけど 僕は、食事に行く時間くらいは作れます。 質:そうなんですか なら、今度一緒にご飯いかがでしょう? 弁:そうですね、依頼者との食事は勉強にもなりますますし ぜひ、行きましょう! 予定がはっきりし次第、連絡しますね! という流れになるかも? 申し上げたいことは 弁護士も勤務時間外は、個人ですから 僕や質問者様となんにも変わらない。 伝えなければ伝わらないのだから 考えてる時間なんて、ない。 当然に遅滞なく伝えないと、ダメです。 ※たまにお会いしたり これ、すごいチャンスでしかない、ですよ。 ※弁護士は、誠実にひたむきに・・・
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- marissa-r
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分相応てものが有ります。 そこをクリアすれば大丈夫でしょう。
お礼
貴重なご意見ありがとうございます。 参考にさせて頂きます。
補足
回答ありがとうございます。 分相応があるとは、 具体的にどのような意味でしょうか…?
無理かどうかは貴方次第です。 今のところは、ただの依頼人ですが、貴方に魅力と行動力があれば、可能性は0ではありません。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですよね。私次第ですよね。 今はまだ、親族の事件が解決していないので、 親族の事件も落ち着いたら、 様子をみて、思いを伝えてみようと思います。 貴重なご意見をありがとうございます。
どうすればよいかなんて、告白するかしないかの二択しかない。 そして選択するのは貴女 ここで何度同じ質問をしても解決はしない
お礼
回答ありがとうございます。 相手は弁護士、こちらは一般人で、 弁護士は色々と細かい規則などもありそうで、 また、その弁護士さんは、真面目で、 仕事に対しての情熱がすごい方なので、 一般人の私が告白なんてしても、 所詮無理だろうな…と思うのですが、 まだ親族の事件も解決してしませんし、 やはり、その弁護士さんの事を諦められないので、時期をみて、思いを伝えてみようと思います。 貴重なご意見をありがとうございます。
お礼
ご丁寧に回答いただき、 ありがとうございます。 貴重なご意見として、 参考にさせて頂きます。
補足
ご丁寧に、ありがとうございます。 そうですよね。 弁護士とはいえ、私達と同じ人間ですもんね。 〃たまにお会いしたり〃というのは、 個人的に会うという意味ではなく、 私の親族の事件のことで、 その弁護士さんの事務所にお伺いすることが、 2~3ヶ月に1回、多い時だと、 1ヶ月に1回程度あるという意味です。 お電話やメールも、全て個人的な内容ではなく、あくまでも、親族の事件に関することでの電話やメールなんです。 その弁護士さんは、仕事に対して本当に情熱的で、プロ意識があり、多忙で、 いつ弁護士になられたのかは分からないのですが、まだ30代なので、新米弁護士のうちに入るのかな?と思っています。 とても良心的な弁護士さんですが、 真面目で、芯がしっかりしていて、 仕事に対してもプロ意識や情熱がすごくて、 しかも、まだ弁護士としては新米にあたると思うのですが、そんな方に、正直、自分の思いを伝えづらい…伝えたとしても断られるんじゃないか…という思いが、いつも頭をよぎります。 その弁護士さんは、 『自分には遠慮なく、何でも相談してほしい』と言って下さいますが、 それはあくまでも、私の憶測ですが、 弁護士として言っているだけであって、 個人的な思いなんて、とてもじゃないけど、 口に出しづらいです… でも、私は、その弁護士さんへの思いを、 なかなか諦めきれません… とても複雑な心境なんです…