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父のプライドとついでに行く行為
- 父のプライドが高く、ついでに行くという行為を嫌う理由について考えてみました。
- 父のプライドを尊重するために、実家に行くと同時に有馬温泉にも行くのはNGなのか?
- 東京から見ると、大阪に行くついでに有馬温泉に行くのは普通なのに、なぜ父は嫌がるのか?
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ものの言い方を気にする人っていますよね 私の母は ○○で いい って言う言い方を嫌います お茶を飲む? コーヒーを飲む? って 質問されたとします お茶で いいです って いうと どうでもいいがなら お茶がいい と言って って わざわざ が っていうところを 声をおおきくしていいます これは 私であるとか 親戚の叔母や 私の祖母などに こういう言い方をするんです 私の夫にもいったことがありますが 夫は あまり気にもかけていないようです 夫は 声が小さく 何が飲みたいか聞かれると まず 私を見るて ○と 同じで って こたえます これには自分の労をねぎらわない ということに対する抗議のようなものが含まれているような気がします 私も が か で かで いちいち 言われなくないので だんだん お茶 とか コーヒー とか言う言い方をするようになりました あなたのお父さんの場合も ついで という言葉に 悪いイメージがあるんでしょう ここ東京からすれば、大阪に行くついでに、せっかくだから有馬温泉に行く ですが 実家の大阪にいって せっかくだから 有馬温泉も行くね っていえば 問題ないわけですよね 私の母の お茶がいい か お茶でいい か と同じように ついでに はNGワードなのだと思います
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- oldpapa70
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#8です。 先の回答で私が間違った解釈をしていたことに気が付きましたのでの、下記部分を無かったことでご了解おねがいします。 >私の父は、・・・・ >例えば、私の実家が大阪(仮です)・・・・ で、あなたは何者ですか? 娘(息子)・それとも貰われてきた子供さんですか? もし奥さんなら、私の夫のはず、父とは云いませんよね。 (それとも私(=回答者)の頭が変ですか???)
補足
そんなにわかり難い文章でしたか。もうしわけありません。 私は娘で、実子です。
正直 どっちもどっち って感じですが。 まぁ。「長いものには巻かれろ」 でいいと思いますが、 気恥ずかしさじゃないですかね。 嬉しがっていると思いますので、 「今度時間できたから寄りたいけど都合いいかな。」 で、貴方も一回り大きくなり カッコいいと思いますがね。 気にかけてなきゃ行くなんて言わないでしょ。 いつまで子供なんだか。
お礼
気恥ずかしさじゃなくて、ないがしろにされている、と感じるみたいで、 今までも、他人様とも勝手に『ないがしろにされた」と思い込み トラブルになったこともあるんです。 困ったものです。
- oldpapa70
- ベストアンサー率34% (682/1991)
>私の父は、・・・・ >例えば、私の実家が大阪(仮です)・・・・ で、あなたは何者ですか? 娘(息子)・それとも貰われてきた子供さんですか? もし奥さんなら、私の夫のはず、父とは云いませんよね。 (それとも私(=回答者)の頭が変ですか???) それはさておき、プライドなんてものじゃなくて、へんこつ者かケチとちがいますか? 一度機会をみて、大きな追加出費が伴わない「ついで」を探してぶつけて見ましょう。 その返事如何で見当がつくのではないでしょうか?
補足
ついでに、友達に会う、まではOKみたいです。
こんばんは! 自分はお父様の意見が正しいと思います。 「ついでに~」「これもついでに」 は、年上の方には使ってはいけない言葉だと思うんです。 例えば質問者様が勤務先の後輩から 「○○さん、ついでにこれも持って行ってくれますか?」とか 「○○さん、これもついでにポストに投函してくれますか?」などと言われたらどのように感じられますか?恐らく怒れると思います。それと同じことではないでしょうか? 逆に上司に対して、 「○○課長、ついでにこの書類にも印鑑いただけますか?」とは言えませんよね? 極例ばかりで回答してしまいまいしたが、親子とはいえ離れて暮らしてるからこそもう少し気の利いた言い方がいいと思います。 一番様が言ってらっしゃるように、メインをあくまで実家におき、 「実家に来たんだから帰りに少し足をのばして有馬温泉に寄るから」 と言えば、お父様もきっと怒りはしないと思います。 家族だからこそ、言葉遣いは大切です。普段の言葉はそのまま社会でも出てしまいますから。 偉そうな回答ですいませんでした。
お礼
追加の追加ですが、 夫のか俗が、挨拶に実家に来てくれたときに、めったにこれない地方だから、ついでに○○と○○も見て回りたいと思っているそうだよ、 といった途端逆鱗に触れて、 うっかり破談になるところでした。
補足
私は、『ついで」という言葉に、何の付加価値もつけていないので、 後悔に頼まれても、全然気になりませんでしたが、 そういう性格なのかもしれないですね。 多分父は、とてもプライドが高いんだと思います。
- fumitt
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素敵なお父様だ・・・。 キレると言うのが素晴らしい!(他人事でスミマセン) 言葉というのは、時代を経て使われる場面や意味合いが変わっていくものですね。 父上の中での「ついで」とあなた様の「ついで」に、大なり小なりの隔たりがあるのも当然なわけです。同じ日本語であっても外国語のような違いがそこに生まれていてもなんら不思議もないわけです。 接しておられるが方「プライドが高い」と言うのであれば、そうなのかもしれませんが、必ずしもそれだけでもないのかもしれませんよ。 言葉はどこまで行っても、真実でも何者でもなく、そのものの「説明」です。その説明の解釈に違いがあるのなら、その違いを生めるのもまた言葉なのだと思います。 「ついで」を機会に、そういった言葉の隔たりを生める会話をするのもオツなものかもしれませんよ。。 ネットを立ち上げたついでにカキコしてみました。。ハッ!?
お礼
キレられるのは恐怖ですよ。 今はさいわい、離れて暮らしているからいいんですけど、 子供時代は、いつもビクビクして暮らしてました。 だから、すばらしいとか、言わないで下さい。 「ついで」の隔たりを埋めようと会話をしようとしましたが、 怒りに火を注ぐだけでした。悲しい。
亭主関白でいた お父さんなんですね。 うちの実の父もそうです。 結婚後、一緒に住んでいますが 口をほとんど聞いていません。 業務連絡のみです。 ほどほどにかかわれば 苦痛は減ると思いますよ。 お父さんのプライドも 年を取ればあちこち衰えてくるし あなたや 親しい人の世話になって お父さんも気づく時がくるかもしれませんよ。 あまり、思いつめないでくださいね!!
お礼
ありがとうございます。 いわゆるモラハラの父なので、どこに地雷があるかわからないのですが、 私に限らず、誰かが父のところに来たついでにその近辺に行く、というのが気に入らないのです。 でも、黙っていくと、もっと気に入らないのです。 誰にでも、『ついで』という言葉が出た途端、キレます。 思いつめるのを、やめますね。ありがとうございました。
- enamamanae
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「今度実家に帰ろうと思う、せっかくだから、〇〇にも寄ろうと思う」でも、機嫌が悪くなるのでしょうか。 考え方によっては、お父さんにはついでの用事は明かさないでおいてもいいんじゃないですか? 後々聞かれたら、「せっかくだったからね、もったいない気がして」って言えば良いとも思います。 ついでって、まぁ、あまりイメージの良い言葉ではないですよね。 お父さんは気にしすぎですけど、迎えてくれる人には言うべきではないのかも。
補足
せっかくだから、はナイス表現ですね。 私だったら、なんとも思わないので、父の繊細な心にはついで扱いかい!という気持ちになったのかもしれませんね。 いずれにしても、善意で発言しても悪意で取る曲者の父なので、 いつも地雷を探りながら会話する感じなんですよ。。。
- Mokuzo100nenn
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「有馬温泉に行くついでに実家に顔を出すね」=>「実家に来なくて結構!」==>これは普通の頑固おやじですね。 「実家に行くついでに有馬温泉に寄るね」=>「実家に来なくて結構!」===>これはちょっと変。 質問者さんやお父様のお歳が分かりませんが、「来なくてよい」と言っても、帰ってくれば喜ぶのが親の心境ではないでしょうか? 実家から足が遠のくのは良しとして、それでも年に一回ぐらいは黙って会いに行っておあげなさい。
- knekorin
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有馬温泉に行くといいでに実家に寄る だとお父様のご機嫌を損ねちゃうのかもしれませんが 実家に行くついでに~ ならOKだと思いますよね。 ただ、「ついで」と言う言葉は確かに難しいですね。 使い方に気を付けるきっかけをつくってくれたお父様に感謝、かな。
お礼
ついで、は今後父の前では使用しないように気をつけます。 何かの拍子に、私の口調を真似して『ついでに』とか、いやみを言ってくるタイプなので。
お礼
義両親は、「ついで」になーんの重きも置かないので、とても楽なんです。 都内に住んでると、次いでついでで用事を済ますことが普通だからかなーと思ったりします。 私の父は、どこに地雷があるのかわからないので、ビクビクしてしまい、本当に足が 遠のきます。 なかなか会いに行かないのは、自分のせいだとわかっていないところが、また悲しい。。。。 今度は「せっかくだから」、でやってみようと思います。