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父親の言葉の暴力に悩んでいます
- 私は宗教を信仰していたが、最近、宗教に疑問を抱き始め、教会を去ることにした。しかし、父親は私の決断に怒り、暴言を浴びせてきた。
- 教会の宣教師たちは震災時に避難しており、それについて謝罪もなく、新たなチャンスがあったかのように言っていた。
- 父親は長年に渡って母に言葉の暴力を繰り返し、私もそれを受けて育った。私はストレスにより具合が悪くなり、市の法律相談に助言を求めた。
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質問者が選んだベストアンサー
残念ながら一生治りません。 すごいですよね。宗教の力って。 幸せに導いてくれるならまだしも、 他人に頭を下げてお金を借りてまで お布施を払おうというのを見るとまさに洗脳です。 とあるお婆さんを救おうと躍起になった時も、 そのお婆さんにとってはその宗教が心のよりどころだから、 別にもっと良い心のよりどころを見つけない限り無理なんだと 悟りました。 何を言っても無駄なんです。 バチが当るとか裁きを受けるという言葉を出したら最後、 その宗教は悪魔教なんです。 神様が人間の感情で裁くはずがありません。 裁くとしたらそれは他人の心に付入り、 取り入れようとする悪魔なんです。 残念ながらその宗教は悪魔教です。 抜け出してよかったです。 とにかくよく怒る男は離婚しない限り治らない。 宗教にはまった人は死ぬまで治らない。 ということです。 あなたは何故抜け出せたのか。 あなたは「考える人」だからです。
その他の回答 (1)
お父さんは完全に洗脳されてますね。気の毒と言ったら気の毒です。 宗教は人の弱みにつけこみますからね。 人は失敗すると信仰に頼りますからね。 でも、質問者さんは疑問を抱いて自分の意志を貫いたのですから良かったです。これからもそういう変な宗教には気をつけてください。 信じるものは教祖ではなく「自分自身」です。 言葉の暴力というか、「死ね」とか、事故や事件がニュースであるたびに「お前が死ねばよかったな」とか父親に言われることはあります。嘘つかれたりも。普通に殴られたり蹴られたり暴力もありますよ。私は女です(笑) 自分の親だから信じたい、かばいたいって気持ちわかりますよ。 でも、何十回も「本当にこれでいいのだろうか?」と疑問に思ったのなら、親であれ間違ってるということなんです。 そこはあきらめて、すぱっと割り切った方がいいです。 お父様も年齢を重ねていくと性格はより「頑固」になりますからね。多分よほどのことがないかぎり、お父様の信念は変わらないと思います。 お父様は「自分」に自信がないから宗教にのめりこんだり、他人や子どもに当り散らすんですよ。 怖いですね。宗教は家庭をも崩壊させます。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163489002/qid=1138840227/sr=8-5/ref=sr_8_xs_ap_i5_xgl14/503-6113504-6436745
お礼
”死ね”とお父さんに言われたり、殴られたりするんですか?本当に大変な目に遭いながら、よく耐えてこられました。私の為に助言もありがとうございます。 実は10月にいとこの結婚式があり、そこに父も来るので顔を合わせなければならなくて少しおびえていたのですが、もし何か言われても恐れずに堂々としていようと思います。ありがとうございました。
お礼
おっしゃる通り、私に怒鳴っていた父は、もし悪魔というものがあるとすれば、正にそれそのものでした。 それから裁きを受ける、これも初めは怖かったです。そう言われるとどんなに教会の説いている教えが私にとって不合理でも(紅茶やお酒を一滴も飲んではいけない、とか、一夫多妻は神が命じた教えだとか)、それを信じないと後で幸せになれないと思って苦しむんです。初めはとても悩みました。 一生治らない、本当にそうかもしれません。そう思うと、割り切ることが出来ます。気持ちが軽くなりました。為になる助言をありがとうございました。