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禅をしていると膝の裏が熱くて長続きしないです
座禅をしていると膝の裏側部分に熱がこもり暑くて仕方なくなり 30分と座禅し続けることが困難になります。 ふつう座禅というと長時間座禅することで足が痛くなるという話は聞きますが、足の内側が熱くてツライという話はあまり聞きません。 座禅をしている人にお聞きしますが、座禅をしていると足の内側(足同士がくっ付いている場所)が熱くてキツクなることはないですか?
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質問者が選んだベストアンサー
おはようございます。 足の裏が熱いのは単に気温との関係だと思います。ただ、いろいろ気になって集中できないことは頻繁におきるものです。やはり未知の境地というのは怖いし怠けたいですから、やらない理由を見つけたくなります。 ちなみに、初挑戦ならば時間は5分間位から始めて徐々に伸ばしていけばいいと思います。 最後に一応断っておくと、超能力とか神秘体験とかに興味が湧くと完全に失敗するものですので気にとめておいてください。
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- mmky
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回答No.2
禅をしていると膝の裏が熱くて長続きしないです ○ 体を痛めて悟れるものなどないですよ。これ「苦楽の中道」というのですよ。 禅は本来、気持ちと体が十分に落ち着いた状態で静かに瞑想、反省的瞑想や発展的瞑想により自身の内にうがちいることなのです。 足が痛くては考えるよすがもないでしょう。座禅も向き不向きがありますので、足が痛いのなら椅子に座ってやればいいんですよ。形をまねてもだめですね。 そういうことです。
質問者
お礼
苦行とは苦というレベルではないのですが 足と足が密着している場所は、熱が逃げなくて熱くなります。 あんまり座禅中に足の密着部分が熱くなる人って居ないんでしょうか? >椅子 確かに椅子でも問題ないはずですが、なんかイメージ的に嫌なところがありますw 回答ありがとうございました。
お礼
>足の裏が熱いのは単に気温との関係だと思います。 夏だからということでしょうか。 座禅をしている人は、苦しくないんでしょうか。 どうしても熱くて頻繁に足を解いてしまいます。 回答ありがとうございます。