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年金記録問題
84歳で死亡した父がいます。 60歳から24年間年金を受給していました。 父が亡くなって3年ほど経過します。 最近、年金記録に残っていない分があることが判明しました。 どのように処理をすればいいのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
亡父の年金証書、年金手帳を持って、お住まいを受け持つ年金事務所へどうぞ。
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- ayse2009
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回答No.2
こんばんは。 24年間も年金を受給していれば納付した額の何倍いや何十倍も受給しています。 あなたが収めてた訳でもないしもういいでしょう。 貰える物はなんでも貰おうなんて卑しい考え方に思えます。 お父さんが長生きしただけで十分だと思うべきでしょう。
質問者
補足
何故卑しいのですか? 亡父と生計を共にしていた訳ですが、僅かな年金だけではとても父の生活を維持することができず、当然に同居の親族である私が、家族の為、ひいては父の為に労働の対価である給料だけでは足らず、借金をしながら生計を立てていたわけです。 父が本来受給できるはずであった分を請求する。 それが何故、卑しい行為であると言われなければならないのか。 私が納得のできる回答を宜しくお願い致します。 あなた様が旧社会保険庁の職員ではないことを切に願います。
お礼
ありがとうございました。