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就職について

就職について質問です 私は慶應法学部に在学中なのですが、訳ありで3浪で入学しました。 そこで質問ですが、私大文系3浪でも就職はあるのでしょうか?(>_<) ネットで見るとかなり厳しいようですが・・・ それとも公務員や司法試験などの試験を目指した方が良いでしょうか? 自業自得って言われそうですが、困っています。 実際3浪で就職をした方、それ以外の方でも是非回答お待ちしております。

みんなの回答

  • jhonxx
  • ベストアンサー率45% (51/112)
回答No.2

 年齢制限以下で試験に受かれば公務員になることができますが、司法試験ー弁護士という進路は、試験に受かる保証がなく、資格を得ても収入を得られる保証がありません。  有名法科大学院卒の若い優秀な弁護士でなければ、法律事務所への就職が難しいでしょう。そういう人は、通常、学部卒でも大企業から引く手あまたの人材です。自分の法曹としての能力と馬力に自信があれば、弁護士をめざしてもよいでしょう。  自分で弁護士として開業することは可能ですが、数年間は仕事がないことを覚悟すべきでしょう。また、その後、仕事があるという保証はありません。弁護士として成功するかもしれないし、ずっと仕事がなく、廃業することになるかもしれません。親の資力をあてにできるとか、配偶者が収入があれば、生活はできるかもしれません。  成績次第で裁判官や検察官をめざすことができます。裁判官や検察官は激務ですが、収入は安定しています。  学部卒で就職が難しいから法科大学院に行くという発想はやめた方がよいでしょう。将来の収入の保証がなくても弁護士になりたいとか、裁判官、検事をめざすというのであれば、法曹をめざしてもよいと思います。  安定志向の人は公務員がよいでしょう。ただし、公務員試験もけっこう難関です。  企業への就職は、中小企業まで対象に考えて待遇を無視すれば、、就職できないこともないでしょう(人物次第)。

回答No.1

公務員も民間に就職するのも同じです。 種類にもよりますが公務員試験であれば、筆記試験を通過しても何度か面接があり、本採用されるかが決まります。 筆記試験の合格者はうじゃうじゃいます。問題はそこからです。 どちらにしても、『なぜ 三 浪 したのか』突っ込まれることは必至ですので、より説得力のある具体的な理由を説明できるようにした方がいいでしょう。