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20代都内同棲の相場は?
- 都内での同棲における家賃相場や賃貸物件の選び方について、20代のカップルが考えるべきポイントをまとめました。
- 都内での同棲を考える20代カップルにとって、家賃相場は重要なポイントです。自分たちの給与に合わせて妥当な家賃を考えるためには、具体的な情報を把握することが必要です。
- 20代カップルの場合、給与や将来の目標などを踏まえながら、予算に合った物件を選ぶことが重要です。また、将来の結婚や子供のことも考えると、広さや立地など、将来の暮らしにも配慮した物件を選ぶことが望ましいです。
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おそらく、頑張って貯金といっても、二人合わせて月10万貯蓄できるかできないか…だと思います。 そもそも、二人の給与を合算するのか、それともお互い10万くらいつつ出しあって残りは個別で貯金していくのか、によっても違います。 首尾よく2年で400万貯金できたとしても、結婚後、妊娠を機に彼女が退職せざるを得ないような状況に陥ったとき、その家賃では厳しいだろうし、引っ越しにもお金がかかってしまいます。 実際、育休中に給与が出ない会社の方が多いですし。 賞与がないということは、彼女は正社員ではないんじゃないかな? 一度退職…ってことになりそうな…。 結婚前提であれば、上記のようなことも視野に入れて考えてみてくださいね。 2年後の結婚と、同時期にアパート更新ですよね。 二人だけならともかく、子供ができたら1LDKでは手狭になるはず。 多分、ファミリー向けの住宅に、引っ越したくなると思いますよ~。 なら、最初から、もうちょい安くて広めな部屋にしておけば? と、思います! ずっと二人で働き続けるなら、当然通勤に便利な駅近がいいんでしょうけどね。 二人のライフプラン次第です。 頑張ってお幸せに♪
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家賃は給与の3割という説もあります。一応その額内にはおさまっているので「家賃」だけで見たら妥当と言えると思います。 結婚後もそこに住んで、奥様が妊娠退職になったらかなり厳しくなると思います。 同棲の間だけ住む家でしたら家賃としてはOKでも、敷金礼金引っ越し代などで結局無駄が出ると感じます。 以下、蛇足です。 生活していくためには水道ガス電気の光熱費、新聞・固定電話・ネット等の情報接続費、トイレットペーパー・洗剤・調味料等の消耗品費といった、実家では払わずに済んでいた費用(生活費としていくらか親御さんに払っていたとしても、定額で使い放題だったのが、これからは節約が必要になるかも)がかかります。全部で大雑把に2万円としましょうか。 共働きですから食費が多めにかかると思います。3~4万くらいでおさまれば良い方だと思います。 この他にお互い小遣いもいるでしょうし、携帯代、交通費などこまごまとしたお金を積み上げていくと、生活するだけで必要なお金ってけっこうかかるのです。 今、実家にお住まいで結婚資金をためるということなら、そのまま実家暮らしが一番早いと思うのですが…。
- Prairial
- ベストアンサー率30% (188/617)
永福町は急行が止まりますからね・・・駅から8分だと650mくらいでしょうか。 相場は少し高いかなという気もしますが、共益費とかいらないのでしょうか? それに恐らく2年単位で契約更新となってその時には更新料などの負担が生じますね。 ですから何年住むか、それ以外の費用も考えるべきです。 たとえば東横線の武蔵小杉あたりだと、同じ広さで8万円台で沢山ありますからね。 家賃は毎月の固定費ですからなるべく安く抑えるほうが良いですね。 私は結婚して14年ですが、結婚した当時主人の給与の手取りは33万円ほどでした。 まあボーナスは2回で手取り150万円くらいありましたから良かったですが、 当時住んでたマンションは同じくらいの広さで7万円台でした。それでもかなり生活は厳しく、 ボーナス頼り、貯金頼りでしたね。私は専業主婦でしたからね。 でもなんとかなるものですよ。無駄遣いはせず、節約して行けば道は開けますよ。
- 昆野 健一(@kenichi_ko)
- ベストアンサー率31% (38/119)
家のローン(家賃)等にかける金額は、年収の25パーセント程度が限界の額と考えます。今回の物件は、収入から考えると、ギリギリのラインと考えます。住居のサイズは、居住人数にもよると思いますが、12坪程度まあ妥当な広さでしょう。出来れば8万程度に抑えれれば、よいと考えます。