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行政書士の英語名
行政書士でLAWYERとかAttorny at lawとかSoliciterとか名乗るの先生がたくさんいます。どれが正しい英語名でしょうか?外国人に行政書士の業務内容を話すと、だいたいLAWYERだといいます。
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- tomson1991
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お礼
commandeerさん ありがとうございます! 私の言いたいことをうまく代弁していただけたと思います。今後、日本が国際社会で生きていくために、言葉の問題だけでなく、現在の日本の法律家制度と国際社会との関係の議論をもっと活発にしていければとおもいます。日本の法律職の種類は世界でも異例の数かもしれません。きっとその良さもあるのかもしれません。そこを、弁護士会や行政書士会も英語名の件で反目しあうばかりでなく、協力して研究、助け合いながら解決策を探すべきかと思います。たとえば、司法書士も業務内容を海外の人が知れば、すくなくともLAWYERという感覚はもつはずです。しかし、弁護士のように法廷代理権が簡裁以外ないのですから、その違いを日本の法務省、書士会などがもっと海外のひとに説明することをインターネットなどを使って周知させていけばいいかと思います。そういうなかで、的確な英語名が生まれるかもしれません。また、弁護士会も行政書士のLAWyerの使用に反対なら、的確な代替案を研究して出すべきだと思います。