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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:行政書士という資格の活かし方)
行政書士とは?資格の活かし方やダブルライセンスの相乗効果について
このQ&Aのポイント
- 行政書士とは、行政手続きの代理や法律相談などの業務を行う資格です。
- 行政書士と社労士のダブルライセンスを持つことで、労務や人事管理、給与計算など幅広い業務に取り組むことができます。
- 具体的には、就業規則の作成や変更、労働契約書の作成、給与計算のサポートなど、会計や労務に関連する業務で活躍することができます。
質問者が選んだベストアンサー
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noname#248422
回答No.1
以前ダブルライセンスを持っており、行政書士として働いていた者です。個人的には社労士の資格を生かした行政書士の業務はありませんでしたし、行政書士の資格が社労士に活かせるとは考えられませんでした。行政書士の業務は多岐にわたっており、どれを専門にするかで異なります。しかし、ダブルライセンスを持っていても実際には何の役にも立ちませんでした。しかも、資格を持つより、顧客を得る方がはるかに難しいのが現実です。なにしろ、「既得権益」の考えがある組織だからです。行政書士会に入会するだけで、所属する都府県によりますが、50万円かかります。その他、事務所費用等が数十万かかるはずですから、単に資格を得ているだけではなく、特技(英語以外の外国語を自由に話せる等)や地盤が必要でしょう。
お礼
回答ありがとうございます。