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おすすめの資格
60代、男子。退職者。 生涯学習(暇つぶし&老化防止)に、勉強をしたいと考えています。何か「おすすめの資格」を教えてください。(実際に取得し、学習経験が聞ければなおよい) 主な取得資格(履歴書?): 5年前のTOIEC=800点弱 前回のITパスポート合格 普通自動車、自動二輪
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- maomuyayu2
- ベストアンサー率0% (0/2)
私は日本語教師になるために数年前、「日本語教師養成講座420時間」を受講し修了したのですが、同級生?に定年退職された方が数名いらっしゃって、皆さん趣味としてという感じでした。言語学や教育学のほか日本文化など、ためになる科目ばかりで楽しかったです。最後に日本語教師検定を受けました。定年退職の方々はその後海外国内でボランティアされたり、講座がきっかけで中国語の勉強を始めたり、と聞きました。ご参考までに。
- ok4129
- ベストアンサー率47% (10/21)
生涯学習(暇つぶし&老化防止)とのこと私は次のことをお勧めします。 前職は何職でしたか?モノ作り系?・・事務系?・・管理系?・・その他いろいろの・・趣味~今までの人生経験を生かして・・・ 発明(街の発明家~)今までの経験を生かして、世のため人のため(自分のアイデアや閃き・・・駆使して)人に喜ばれるような発明をしてみてはいかがでしょうか? 時も、場所も、関係なく・・ましてはお金も取りあえずいりません。 家庭用品の発明から~モノ作り~機械の改良~ビジネスモデル~~今までの経験を生かして、 今の世の中に無かったものを発明して~特許を取って(特許庁のサイト等を勉強すれば低価格で自分で出願が出来るようになります) ・・・うまくいけば貴方はお金と名声が付いてくるかも・・・笑い・・・もし気になるようなら・・・都道府県には特許庁の外郭団体の発明協会があります(良い発明が出来たと思ったら相談したらよいと思います)相談無料。 又各所に発明クラブ等も色々あるようです・・・ネットなどで発明・アイデア・・・で検索すればいろいろの情報が手に入ると思います。
お礼
前職は、まあいいとして、「発明」は面白そうですね。頭の上に、豆電球が一個灯りました^^ DIYは好きですし、テニスのラケットも軽く細工をしたりしています。ヘタな川柳をひねる代わりに、世のため人のために、(ない)頭をひねるのも悪くないですね。 アイデアありがとうございました。
- saichan301
- ベストアンサー率42% (12/28)
行政書士or社会保険労務士。 行政書士は試験に合格すれば、登録できますので、いざというときには開業できます。 小遣い程度にしかなからないかも知れませんけどね。 社会保険労務士は試験が少し難しいのと、合格しても実務経験があるか事務指定講習を受けるという面倒な条件をクリアしないといけないです。 そういう意味では行政書士がおすすめかと思います。
お礼
ご意見ありがとうございます。 行政書士ですか。 何となく興味が湧いてきました。 ・・・というより、現役の時に一度くらい挑戦しておくべきだったかも知れません。
- tomson1991
- ベストアンサー率70% (914/1304)
「漢検」あたりも良いのでは。TOEICで800点が取れる能力であれば、数回の受験で1級も とれるかも・・・合格後も同じ級を何度も受検できますから、暇つぶし&老化防止には最適です。 実際、1級の合格者はリタイアした60歳以上の方が多いですよ。同じ観点で「数検」もいいです ね。総じて「学業系」の検定は頭の体操や雑学の涵養にはモッテコイです・・・
お礼
ご意見ありがとうございます。漢検の一級は20年前にとりました。(今とシステムが変わっているのかも知れません。)ただし、初段は不合格でした。 文系ですが、数学は興味があります。「博士の愛した数式」以来・・・^^;
- twilight-exp
- ベストアンサー率13% (154/1127)
危険物取扱者(乙4が一般的)。 ガソリンスタンドやその他液体の危険物を扱う仕事場て優遇されます。
お礼
くるまは好きですが、GSでは雇ってくれないでしょうネ。(年齢制限?) ご意見は参考にさせていただきます。
- alwen25
- ベストアンサー率21% (272/1253)
就職に関係がある必要はないので 英検2級(TOIEC800点なら準1級も可能?) 簿記3級、2級などはどうでしょうか。 また、老化防止なら、わざわざ試験も受ける必要もないので ドイツ語などの第2外国語の独学もいいと思います。
お礼
英語に関しては、準一級取得済みです。一級は落ちた・・・(涙) 英語でさえネイテブと話すとヘトヘト。もう他の言語に手を出す元気はありません。せいぜい英語を死守するのがやっとです。
お礼
ご教示ありがとうございました。興味が湧きました。 実際に教壇に立つことはないでしょうけれど、「生涯教育」の一環として考えると意味がありそうですね。幾つかの選択肢を与えてくれるような気がします。