※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:会社の労働基準法を上手く逆手に)
労働基準法を逆手に使い、中小企業での労働条件を改善する方法
このQ&Aのポイント
中小企業で働くための労働条件が変更され、労働時間や休憩時間、休日などが当初の条件と異なる状況になっている。
しかし、労働基準法の規定に基づいて適切な労働環境を求めることは可能であり、社会保険の有利な取得や他のメリットを得ることもできる。
労働基準法を利用して労働条件の改善や問題解決を図ることで、働きやすい環境を実現することができる。
今現在、技術を売りにした中小企業で働いています。
そこは朝7時半から労働が始まり晩7時近くまで労働があります
これだけなら普通だと思われるのですが・・・
しかし入社した時の条件とは違うのです。
まず入社した当時は8時から17時で残業は月20時間程となっていました
次に休憩時間ですが1時間とありましたが40分しかありません。(会社側はこれをごまかして晩5時までに45分、6時に15分とっていると偽っています。残りの20分は毎日無賃労働です)
最後に隔週土曜日休みとあったのですが土曜日の休みが稀にしかありません。
どう考えても年間休日が足りていません
これらの材料を上手く使えば社会保険を有利に貰える材料になりますか?
またそれ以外のメリットを得ることが出来ますか?
つたなくて良い身を読み取りにくい文章ですが力になっていただける回答お待ちしています
お礼
みなさんありがとうございました。 かなり違法な事してると思っていたんですがほとんどの事は違法ではなかったんですね。 今の仕事には何も学ぶことがもうないのでスパッと辞めて3ヶ月後に失業手当もらいます。 ありがとうございました