- 締切済み
気持ちの整理
おはようございます。 現在就職活動をしているものです。 前職は初めて正社員として採用され たのですが パートさんの管理を任されまして、 パート方の間違いなどを指摘したりしておりましたところ 目をつけられてしまい色々と嫌がら せなどを受けました。 このような経験があり、就職活動をしているの ですが 働き始めるのがこわいという感情が あります。 一方で、早く就職先を見つけないと いけないという焦りもあります。 どのようにしたらこの気持ちを克服 できますでしょうか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- rhodobacter
- ベストアンサー率10% (2/20)
こんばんは、その時は、いや今もかもしれませんが、余り良くない印象が残る仕事だった のかも知れませんね。 でもですね、いい経験をされたんだと思います。 指摘の仕方ひとつで、相手の反応が違うという良い経験だったのではないでしょうか。 少し話しが逸れますが、業務内容が「管理」=「管理職」と思う方が多くなっております。 質問者さんも、そうのようなお考えではないでしょうか? これは、某ファストフード店等で問題になった管理職と同じように、「君は責任ある管理の立場 だからね」などと煽てるなどして、本当に管理職であるかのように錯覚させる組織の風潮による ものだと思います。 物理的な管理だけではなく、人の感情等も含めて管理するのが「管理職」だと思います。 なので、年齢・経験が逆転している場合、相当の実力ある人間でなければ、管理職は無理です。 しかし、一方で貴方と同じような境遇でも、受け入れられた人もいるはずです。 きっと管理職ではなく、仲間として仕事をしていたと思います。社員なのでパートさんとの線引き は必要ですが、「私の役割はダブルチェック役なんですよ」程度から初めていればよかったのだと 思います。また毅然とした態度も必要ですが、まずは打ち解ける事だったのではないでしょうか。 とま~、あれこれ憶測でいっておりますが、絶対に無駄な経験などではないです。結果いい思いを しなかったのでしょうが、人と接した結果(経験)を得た訳で、自分のとった行動と伴に、過去と 向き合えば、経験値は累積していくと思います。 パートさんを怒らせた部分もあるのでしょうが、人と関わる上で、他人が何に対して「怒り」を 覚えるのか体験できるのは、非常に貴重です。(余り怒らせるのは良くないですもんね)
- protector99
- ベストアンサー率33% (126/372)
どうしてそういう風になったか考えたことありますか? この文から推測すると、初めて正社員で採用され、同時に管理をさせられたって事だとすれば、 来てなにも分らない奴が上からこれはダメ!あれはダメ!と押さえつけようとすれば、 当然嫌われますよね?(嫌がらせをしていいという意味ではないです) 仕事ですから指導をしなければならないが、やり方や接し方ってのがあるんですよ。 やり方と言っても当然決まった方法なんてありません。 人を指導するのって大変なんですよ・・・ 指導する以上自分もきちんと信用してもらえるような仕事をしなければならないですし。 今、就職活動していると言うことですがどんな事をしようとしているのでしょう?(答えなくていいです) もしまた前職と同じようなことをしようとしているのであれば、 自分はやめたほうがいいと思います。同じことの繰り返しになると思います。 自分が今まで経験してきて、 信用は無くなるのは一瞬、回復するのは何年掛かるかわからない。 気持ちを克服できるかどうかは分らないですが、 就職が決まったら信用を得るために一生懸命に働いて、 仕事に対する姿勢、意欲をみせて、きちんと敬語を使い、挨拶や受け答えができれば何の問題もないと思いますよ。 そして働いていればきっと上司や先輩に対して不満が出てくると思います。 それが前職に起こったことの一つの答えになると思いますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 ある資格をもっていたため、パートのかたの間違いがないかのチェックのために採用されました。 前職のかたは私が入る前に辞めておられまして、ひとまずそれぞれパートのかたが担当されている仕事をし 流れをつかむということに、上司との話し合いでなりました。 おおよその流れを理解して担当がパートのかたに戻り 処理されたものチェックを行っていた際に、日付や金額の違いがあり 間違いを指摘して修正をしてもらうことになりました。 今考えると同じ職場の人間ですから、自分で修正したほうがよかったのではと思います。 特に日付のほうは、その人でないといけないというわけではなかったので。 職種は同じですが、管理職ではなく一社員として就職活動をしております。 アドバイスをいただいたことを意識して、次の就職先で心がけたいと思います。 ありがとうございます。