中国語の次にマスターしておくと有利な語学

質問

英語と中国語を勉強している社会人です。

今後１０年くらいの途上国の経済発展を考えた場合、
日本人ビジネスマンとして、この２つの次に習得しておくと
仕事で重宝されそうな言語は何でしょうか。
転職や海外事業を考えた場合に、です。

習得の難易度も含めて教えてくださると幸いです。

ちなみに、
私の考える今後、さらに経済発展しそうな国は
韓国、インド、ブラジル、ベトナム、インドネシアなので、
そうだとすると、
ハングル、ポルトガル語、ベトナム語、インドネシア語といった感じでしょうか。
（インドは英語でほぼＯＫでしょうか）

また、この中では、日本人で話せる人が少なく、マスターした場合の
希少価値が高そうなのはベトナム語、インドネシア語と考えていいでしょうか。

回答No.1

wy1 · ベストアンサー

まず、ハングルと言う名前の言語は存在しません。ハングルは現在朝鮮半島などで使われている朝鮮語を表記する文字の呼び名です。　インドですが英語をまともに使える人々は高教育を受けた少数の人々と考えたほうが好いのではないでしょうか。一般の人々の英語は、聴いたときかなり分かり難いと思います。貿易などでは英語でＯＫですね。

東洋諸国との商売をお考えなら朝鮮語、ヴィエトナム語、タイ語、インドネシア語などは考慮する価値が有るでしょうが、それは飽く迄もあなたが選ぶ方向/分野に寄るでしょう。中南米を視野に入れるのなら、スペイン語ですね。
外国語を学ぶ場合：　商売とか仕事で必要度が高い、その言葉が出来なければ、先へ進めない、あるいは文化に興味があり研究したい、などの動機、理由がありますね。　それらを除けば、英語を高度な水準まで学び、経済活動に要求される知識/常識を身に付けることが要求されます。　外国語だけでは全く経済活動では役立ちません。

お礼

回答ありがとうございます。
参考になりました。