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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ベトナム語の将来性)
ベトナム語の将来性とは?
このQ&Aのポイント
- ベトナム語は将来的に貴重な人財として重宝される可能性があります。
- ベトナムはまだまだ発展途上国ですが、学習する価値があると考えられます。
- 転職可能な間にベトナム関連の企業への転職を検討しています。
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質問者が選んだベストアンサー
貴方が英語に通暁して居れば、以下に目を通して下さっても、 時間の無駄と思いますので、ご承知置き下さい。 そうでなければ.... 越南語を学習しても余りメリットはないと思います。 現地語に通暁して居れば、女の子を口説いたり、或いは日常で ボラれないなど、こんなシーンしでしか使い道が無いから(此 だって日本の女の子を口説けない日本人は、何語でやっても出 来ないけど...)。 現地語を知って居るに越した事は無いが先ず英語。絶対優先。 Because, 現地の、外国人とサシで渡り合える人物は、それが 何人で在ろうと英語に通暁しているから。 仕事なら、英語。これ鉄則。 ボク自身、英語も含めてオクタリンガルですが、英語と西班牙 語以外、仕事の役に立ってません。 あと、もう一つ。 10年後にライバルは居ないって、ちっと考え甘いと思う.. 相手は日本人だけじゃないから。特に、韓国人と中国人。 住んだんだから分かるでしょ。日系企業がモタクラしてる間に 彼らが席巻中。越南語がペラペラの韓国人を数人知ってますけ ど、彼らだって、英語を先に覚えた。 次に、仕事の上では...極端な例だけど、 仕事満点、英語零点の人と 仕事零点、英語満点の人では... 会社が欲しいのは前者だからね。英語零点なら通訳を付ければ いいだけの話だから。 だから、仕事を満点にする事、英語も満点に近づける事。 その上で、越南語なり、カンプチア語なり。 と優先順位が自然に定まりますでしょう。
お礼
適切なご意見ありがとうございます。 やはり、共通言語の英語を習得することが先決のようですね。 ベトナム語はその後にしたいと思います。