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私の口内に手がある理由
- 私の口腔内は感覚異常が起きていまして、最初は面白かったけど、だんだんと苦痛になってきました。
- 口腔内は外界とは全く異なる触覚の脳の部位が存在するようで、私の場合は、肉系の(歯肉とか)変形は、基本的にタコの足の様に、ぐるぐると巻いたり延びたり広がったりしますが、最近は、手の形をした変形肉が多いです。
- 舌で触ると、手の形や爪の形もハッキリとわかり、関節もあって、肉がはがれたら、骨まであるため関節を形状化しています。
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よく使われる表現に「のどから手が出る」というのがありますが、貴方の語っておられる現象と関係があるのではないかと思いました。
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- MOG56222
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存在は幻か・・・ 量子論的文脈でいう幻かは科学的観測の結果待ちでしょうね。日常的には、目の前にある探し物に気がつかない経験から、脳が手抜きして脳内で景色を合成しているいるのは確実だと思います。それと関連して、その脳の裁量的な振舞いがミームの影響を受けているとすると、現実生活の大元には情報空間がありうるわけです。とすれば、ユングのいう集合無意識がそれに近いのかなと思うわけです。
お礼
回答ありがとう。 貴重なご意見でした。実はね、私はミームを外から認識することができます。誰でもできるかしら。例えばお金に価値があると信じているのは宗教であり、拝金主義であり、またミームである。このミームはね、社会進化をヒト型からアリ型へ移行させたいという、ミームの意思が私には見えます。感じるという方が適切ですが。
もう何十年も前の事ですが・・・ じっと自分の手を見つめていた事があったのを思い出しました。 手は、自分の一部ようで、一部ではないような、不思議な感覚でした。 手の平と五本の指が、すべてを可能にするように感じました。 不可能を可能にするものが、そこにあると感じました。 その力と自在さが、自分の手に備わっている事が不思議でした。 掴むとは、とらえて知る事であり 触れるとは、観る事です。 指から手へ、手から腕へ伝わってくるものもあれば 手指を通して自在に変化を生じさせる事もできるのです。 手は意識の思うがままに動くものでありながらも、それだけではない 生きる、という現実を造りあげる、自分にとっての神の如きものです。 私には二本の手だけで十分です。 それ以上を望まない。
- MOG56222
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古代中国に自分の伝染病を詳細に実況記録して有名になったひとがいました。 詳細さと継続がともなえばあなたも医学史に名を残せます。本気になってやってみてはいかがですか?
お礼
回答ありがとう。 小さな手で、グーパーしたり。 また不思議なんですが、私の舌は見えない舌があって、そいつも、手の形をしており、自由につかんだり、のばしたり、ひっぱったり、でもさ、音や振動は発生してるんですよ、他人が、私のほおに耳を付けたら、こする音などを聞かせられるのですが。。。 存在、てのは、脳の作り出した幻影とp兄貴から確か教わったんですが、皆さんもたぶん、同じ考えですよね?
お礼
回答ありがとう! 面白いですね! すごいよ僕の2枚目の舌は。手の形でちゃんと、親指と人差し指でつかめるもん! この感覚異常の特徴はね、物質が口腔内神経でも2重に感じられることなんです。 つまり、あごやあごの上の細胞組織の歯や歯肉が、2重にダブって感じるんです。 片方は自由にグニャグニャ。片方はしっかりしてたり。 あと報告だけど、星形のヒトデ型の物体が出てきて、中央部分にはなにやら「魔術の紋章のような彫刻」が舌でかんじられます。 なにこれ?