- ベストアンサー
自衛官になってからの夢
過去問をやっていたら作文で『自衛官になってからの夢』と言うのがあって考えると多くの人の役にたちたいってそれだけしか出てこないんですけど皆さんならどんなことを思いますか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#211894
回答No.1
自衛官と言っても、陸上もあれば、海上、航空もあります。 一番下っ端は士ですが、試験に合格しなければ6年程度で退職を余儀なくされます。例え、任期制でなくてもです。 まぁ、どんどん追い越されますけどね。今まで「おまえ」呼ばわりしていた下の者が試験に合格すれば上級者になりますから、その者の命令を聞かなくてはなりません。 何時までにどの階級に行くのか。 どのような仕事がしたいのか。 陸上自衛隊では、任務により、普通科、野戦特科、機甲科、施設科、高射特科、通信科、化学科、航空科、輸送、武器、需品、補給、輸送、警務など、多岐にわたる「職種」と言うのがあります。 貴方はナニがしたいの? 多くの人の役に立ちたいというのは、日本語をしゃべれますと同じぐらいの話です。 基本的には、自衛隊というのは「武装集団」です。 国と国とのどつきあいのための鉄砲玉です。 基本的には、人殺しのために役に立つ技術を持つことが最優先です。 はっきり言って、災害派遣は二の次なんです。 戦争と災害が同時なら、戦争が優先します。 >『自衛官になってからの夢』と言うのがあって ナニをするのかを全く調べることなくやっているのなら、「夢は寝ているあいだに見ろ。寝言は寝ていえ」ということになるでしょう。