• ベストアンサー

元自衛官=予備役=予備自衛官?

徴兵のある国だと一般人でも徴兵後の一定の年数は「予備役」扱い? 徴兵のない国でも1等兵を2年やってやめて今は料理人やってる人がいるとしてその人は「予備役」? 徴兵のない国では軍隊に入隊したことがない一般人は「予備役」としてはカウントされない? 日本国で自衛隊で陸士長を2年やってやめて今はタクシーの運転手をしてる人がいるとしてその人は「予備役」? 体が若くて健康なうちは 一度でも自衛隊に入ったことのある一般人は元自衛官 =予備役=予備自衛官であってますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.4

自衛隊に1年以上勤務して退職すると、本人の希望により予備自衛官か即応予備自衛官に志願できます。 健康診断の結果や在職中の勤務態度などを勘案して採用されると、上記のどちらかに採用されます。 つまり、これが外国軍隊の「予備役」に相当する制度です。 自衛隊を退職しただけで、自動的に予備自衛官や即応予備自衛官になるのではなく、あくまで本人が希望する場合のみです。 尚、自衛隊に勤務経験が無くても志願できる「予備自衛官補」という制度があります。 これは所定の教育訓練を受けて、カリキュラムをすべて履修すれば「予備自衛官」に採用される制度です。 詳しくは防衛省のホームページに出ています。

参考URL:
http://www.mod.go.jp/gsdf/reserve/
noname#196493
質問者

お礼

ありがとうございます

その他の回答 (3)

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.3

各国各様ですが・・。 日本の自衛隊の場合、 ・元自衛官の中で「志願する者」で形成される即応予備自衛官。 ・一般人で、所定の訓練を受けた予備自衛官。 が予備役に相当します。 大別すれば、概ねは各国の予備役も同様で、退役軍人の予備役と、一般から公募する予備役の二種です。 詳述すれば、退役軍人の予備役は、一定期間、自動的に予備役とされる場合と、個々の志願による場合に区別されます。 一般の予備役も、完全に個々の志願による場合と、専門職(パイロットや船員,医師など)の一部を、徴用的に予備役に組み込む場合などもあります。

noname#196493
質問者

お礼

ありがとうございます

noname#235638
noname#235638
回答No.2

そう話は簡単では、なさそう。 元自衛官から今までの期間によって違います。 元自衛官(1年以上退職後1年未満)は、即応予備自衛官 元自衛官(1年以上)が、予備自衛官 日本には 予備役 というのがありません。 自衛隊勤務経験があれば、即応予備自衛官や予備自衛官 経験が無ければ、予備自衛官補 即応予備自衛官のほうが、お金が良い。 それと 治安召集もされるところが、予備とは違う。

noname#196493
質問者

お礼

ありがとうございます

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.1

こんにちは 違っているかもしれないですが 自衛官→予備自衛官という流れです

noname#196493
質問者

お礼

ありがとうございます

関連するQ&A