結論、本が出したいんです。

質問

こんにちは。
私は１５歳の女です。

題名の通り、私は本が出したいんです。
理由は、伝えたい事があるからです。
でも、ただの素人の私にそんなことが
できるんでしょうか。まずはそこです。
素人の私でも本を出すことは出来るのでしょうか。
そして、もしできるのならどうすればよいので
しょうか。漫画のデビューの仕方とかは
わかるんですけど。。。（意味無し！）
私どちらかといえば、詩みたいなカンジの本を
だしたいんです。できるでしょうか？

本の出し方とか分かる人、教えてください。

回答No.3

noname#7693 · ベストアンサー

こんにちは。本を出したいと言うことで…
自費出版、というとお金がかかるイメージがありますが
同人誌という手段でなら低価格で本が出せると思います
ただ、売るのが大変ですが…
同人誌というとあやしいイメージがありがちですが、
全くのオリジナルの本を出している人もたくさんいます

作り方としてはコピーして自分で製本するコピー本
（こちらは自分の好きな冊数を少部数で作れます）
それから業者にお願いして印刷製本してもらうオフセット本
（だいたい５０冊単位がほとんどで、１万円程度はかかります）

詩集として同人誌を出している人もたくさんいますよ
雑誌などで調べてみてもいいと思います
本は他の人のを参考にした方が作りやすいかと思います

同人誌紹介雑誌では
コミックテクノ、ファインドアウトなどがありますが
コミックテクノの方がオリジナルに力を入れています

本はやる気があれば作れると言うことです
一応印刷会社のＵＲＬを書いておきますね
オフセットで１００ぐらいなら栄光さんが安いと思います

頑張って下さい

参考URL：

http://amanojaku666.milkcafe.to/insatsujotop.htm

回答No.5

whitepepper

》結論、本が出したいんです。

　失礼だが、私はたぶん、あなたの本は読まないでしょう。なぜなら、正しい日本語ではないからです。

　「本を出したいんです。」これが正しい表現です。

　本を出すとか出さないという以前に、正しい日本語の文章を書く訓練をするようお勧めします。

回答No.4

freegeo

ワードはできますか？（ワードでなくてもワープロなら何でもいいですが）
同人誌向けに印刷や製本をしてもらえるところがありますので、そういったところで相談してみてください。
文章を活字（写植と言います）にするのには時間も費用もかかります。
詩だと余白の使い方とかも大切ですから、自分でワープロで作って、プリントしてみて推敲を重ねた方が良いと思います。
その上で、データーかプリントアウトした紙を印刷屋に持っていって、本にしてもらいます。
プリントアウトや製本だけならばキンコースのようなオフィスサポート的なお店でも１冊からやってます。

本になることで自己満足するだけだったら、製本のキット（背裏ののりのついたテープや表紙がセットになったもの）もあるので探してみてください。世界でたった１冊の本も作れます。

あと白紙の本を買って、そこに書き込むと言う手もあります。（大手の本屋さんなどで売ってます。）

回答No.2

old98best

まず、大前提の問題があります。
本を作る費用は、だれが出すのですか？

出版社が費用を出して本を出版する場合には、その本が売れて儲ると判断した時です。
まずも出版社に認めて貰うのが先決です。
専門誌に作品を投稿するとか、新人賞に応募するとか、いろいろと手順をすすめてください。

あなたが費用を出して本を作るのでしたら、自費出版を引き受ける会社はいろいろとあります。
お金さえ出せば、すぐに出版を引き受けてくれます。
ただし、そこでは本を作るだけで、出来た本を書店で売ってくれません。
本を売るには書店に置いて貰わないと無理ですが、有名でない人の本など、置いてくれません。

あとは、インターネットで自分のホームページで作品を公開して、有名になるという方法もあるのですが、これで有名になった人は詩の世界ではいないようです。

回答No.1

noname#5584

100回記念カキコです♪ v(^-^)

> 素人の私でも本を出すことは出来るのでしょうか。

(1) お金がある／ない。
(2) 売れる本が書ける／書けない。

で答えが変わります。
お金が100～200万ぐらい用意できるなら、自費出版という道があります。内容の善悪に関係なく、お金で解決できます。必要な費用は製本の仕方や部数で変わりますので、製本、印刷業者に相談するとよいでしょう。

売れる本が書ける実力があるなら、お金がなくても、原稿持ち込み、新人賞への応募などで道は開けます。

お金もなく、売れる(=価値のある)本が書ける実力もない場合は、あきらめるしかありません。