- ベストアンサー
人事でどんな人が海外赴任の対象になりやすいですか
こんにちは。この場を借りて質問させてください。 私は自動車部品メーカー(大企業)に勤めておりますが、勤続3年です。事業所が海外展開していることもあり、海外赴任する人もいます。 そこで疑問になったのですが、海外赴任に決まる方は、どんな人が選考されやすいのでしょうか? 語学力、仕事の評価が高い人材、その人の性格的な問題などでしょうか。 人事の人に聞くのが一番近いと思うのですが、なかなかそういう機会もありませんので、 何か情報をいただけないでしょうか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
選考に当たっては、当然の事ですが、語学力というのは重要だと思いますが、英語圏以外では余り関係ないように思います。 選ばれやすいのは、結局のところ海外勤務=現地STAFFへの指導・現地化を進められる人材という事になると思います。 現地が欲しがっている能力を持っている人材を各上長が評価・判断するのが一般的な気がします。 会社によっては、入社時や人事評価時に海外勤務に関する意向調査を行うところもあると思います。 最近では、ビジネスのスピードがどんどん速くなってますので、即戦力の専門職なども対象になる場合もあるようですね。
その他の回答 (1)
- IDii24
- ベストアンサー率24% (1597/6506)
企業によると思いますが?。そもそも海外の何処に行くかでも違うのでは?アメリカへ行く人とマレーシアや中国に行くとかブラジルとか。栄転か飛ばされたかですね。 自分のところでは基本的に希望しなければ無いです。つまり「行きますか?」「僕は辞退します。」でもOKなんです。海外勤務が研修的目的があるからです。 海外勤務が会社の利益にメリットがあるかと云う事が明確では無いからなんですね。国ごとに独立採算なので。帰任してノウハウが生かせるかも未知なので。 先進国より状況の良くわからない途上国の勤務の方が会社は有り難い見たいです。ビジネスの状況がつかみやすくなるので。