※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:認知症の父が1千万円の投資信託の契約について)
認知症の父が投資信託の契約に驚く
このQ&Aのポイント
認知症の父が投資信託の契約書を見つけ、驚いた子供が確認すると、父は自分の忘れている間に契約をしていた。
担当者からは解約には26万円ほどの負担がかかると言われ、白紙にはならないという。
今後は成年後見人制度を考える一方、契約が無効になる可能性は低い。
認知症の父80歳はアリセプト飲んでます。介護1が出ました。
そんな矢先家に投資信託の契約書があるのを子供が見つけ驚いて聞いたところ自分はそんな契約などしていないとのことで、先方の大手銀行に問い合わせたところ訪問にて投資信託の契約をしましたとのことでした。(父の自筆です。契約をしたことも忘れています・・・)その担当の方と話し合ったところ契約から20日もしなくても解約には26万円ほどの負担がかかると言われたそうで白紙には、ならないそうです・・・・・・自分の印鑑も通帳もばらばらで何が何だかわからないのに・・・・やはりそういうものなのですか?今後は成年後見人などの制度も考えていますが、そんな矢先のことで今回白紙は無理ですか?よろしくお願いします。
お礼
皆様のコメントありがとうございます。 ・・・あの頑固で優しい父がまさか認知症になるとは、まったく思いもしませんでした。物忘れが続いても単なる年齢的なことと思っていました。それがたった朝の二粒の薬が何度言っても飲めないのです・・・・冷蔵庫の中に卵のパックが6つあったり、ほんの数分の所の病院に行けなくなったりと…そしてお金をたくさんおろしてはあちこちおいてはわからなくなって…5月ころ子供たちで話合い妹が通帳だけ管理しました。まさか印鑑など使うとは思っていなかったのでそのまま父のもとにおいておきました。かかりつけの内科の医師からは認知症の専門医を勧められました。そしてH26,5に初めて専門医にかかり認知症ということで6月からアリセプトを飲み始めました。毎日子供が声掛けをしてキチンと飲んでもらうことを条件にです。ひとりではたった二粒の薬が飲めないのです。 嘘でしょう?なんでそんなことができないの?お父さん・・・悲しすぎる・・・…そして父に話してやっと介護保険の申請もしました。今回の銀行さんが訪問に来たのはその申請中のことです。調査してから介護保険証が届くのに1か月かかります。足腰は元気ですが、介護1と出ました。80歳の父が何でそんな契約を?・・・・・・・苦労してきた父のこのお金です。こつこつためてきたお金なので…契約したことすら覚えていないのに・・・・やっぱりとても切ない思いでいっぱいです・・・皆様ありがとうございました(涙