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投資信託の銘柄名が変更された!?
祖父がなくなり私の父が祖父の持っていた株や投資信託を相続しました。 父は祖父と違い全く投資の事については分かりません。 相続が完了となり、証券会社(みずほインベスターズ)の担当者の方が家に来て父に相続した投資信託の中の「ルーミス米国投資適格債券ファンド」が「ラサール・グローバルREITファンド」という名前に変わりますのでそれをお伝えしたということの確認で名前と日付を書いてくださいと言われたそうです(印鑑は必要ないといわれたそうです)。 あとで父からこの話をされたのですが、なぜ債券中心に投資している投資信託(ルーミス米国)が突然不動産に投資をするもの(ラサールREIT)に変わってしまったのか不思議です。 名前だけ変更ならともかく、取引の詳細をネットで見ると一度ルーミス米国が売られ、ラサールのものが買われているという状況でした。今現在も みずほのウェブには両方ルーミス米国もサラールREITも商品情報として載っていました。名前が変更になったというのであればルーミス米国は 無くなっているはずでは? 私自身も投資はほとんど初心者でこのような事が普通にあるのかよく 分からなかったので質問させていただきました。来週にでもまた 担当者の方に父と一緒に行ってよく話を聞いてくるつもりですが、詳しい方がいらっしゃいましたら教えてください。よろしくお願いします。
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- masuling21
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- monnjya
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回答No.1
お礼
回答ありがとうございました。 やはり書類をしっかりと読まなかったのは父のミスではありますが 行ってる事とやってることが違う事自体が本当に許せません。 ただサインをしてしまった書類も父曰くたいした文章は載っておらず 紙切れ一枚だけでサインをしたのも一カ所だけだったそうです。 弁護士曰く対面販売の際は売り、買い、で二つの取引を許可する 書類がいるそうでそれがない事自体がはっきり言っておかしいと いっていました。 ただ一度証券会社と話し合いをすることになりそうです。 ほんとうに悔しいです。