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投資信託の銘柄名が変更された!?

祖父がなくなり私の父が祖父の持っていた株や投資信託を相続しました。 父は祖父と違い全く投資の事については分かりません。 相続が完了となり、証券会社(みずほインベスターズ)の担当者の方が家に来て父に相続した投資信託の中の「ルーミス米国投資適格債券ファンド」が「ラサール・グローバルREITファンド」という名前に変わりますのでそれをお伝えしたということの確認で名前と日付を書いてくださいと言われたそうです(印鑑は必要ないといわれたそうです)。 あとで父からこの話をされたのですが、なぜ債券中心に投資している投資信託(ルーミス米国)が突然不動産に投資をするもの(ラサールREIT)に変わってしまったのか不思議です。 名前だけ変更ならともかく、取引の詳細をネットで見ると一度ルーミス米国が売られ、ラサールのものが買われているという状況でした。今現在も みずほのウェブには両方ルーミス米国もサラールREITも商品情報として載っていました。名前が変更になったというのであればルーミス米国は 無くなっているはずでは? 私自身も投資はほとんど初心者でこのような事が普通にあるのかよく 分からなかったので質問させていただきました。来週にでもまた 担当者の方に父と一緒に行ってよく話を聞いてくるつもりですが、詳しい方がいらっしゃいましたら教えてください。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.2

>、取引の詳細をネットで見ると一度ルーミス米国が売られ、ラサールのものが買われているという状況でした。 そういうのを、名前の変更とは言いません。しいていえば、銘柄の買い替えです。回転売買と言って、手数料稼ぎになります。買うほうはたまったものではありません。 昨年10月から金融商品取引法が施行され、その人に合った商品を勧めるのが大原則(適合性の原則)です。 知識が乏しい人を言いくるめて良いわけがありません。でも、書類にサインしてしまうと、「このとおり適切な販売方法でした。いやなら、サインしなければ良いだけ、それは自由なのに。」ということになります。 まず、投資信託は、元本の保証がなく価格が変動するものだということから、理解する必要があります。

kentammm
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 やはり書類をしっかりと読まなかったのは父のミスではありますが 行ってる事とやってることが違う事自体が本当に許せません。 ただサインをしてしまった書類も父曰くたいした文章は載っておらず 紙切れ一枚だけでサインをしたのも一カ所だけだったそうです。 弁護士曰く対面販売の際は売り、買い、で二つの取引を許可する 書類がいるそうでそれがない事自体がはっきり言っておかしいと いっていました。 ただ一度証券会社と話し合いをすることになりそうです。 ほんとうに悔しいです。

  • monnjya
  • ベストアンサー率40% (72/179)
回答No.1

それって、新たなファンドを買わせる為の悪質な勧誘ですよ。 販売手数料を新たに儲けたいからでは? http://www.mizuho-am.co.jp/static/fundPdf/04_370120.pdf 上記の26ページ参照 運用不調・資産流出などで繰上償還する場合はしかるべき手続きがあってからですし。 運用会社のHPにもそんな情報出てません。 本当ならかなりの大問題です。然るべき録音等の証拠があれば・・・・ 下手したら営業停止問題などに発展する程の問題ですよ。 http://www.toushin.or.jp/consult/index.html 苦情の問い合わせもしてみては?

kentammm
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 証券会社と直接合って話し合うことになりそうです。 やはり名前が変わったという事実はなく、完全に嘘をつかれた 状態でした。しかし証券会社は事実をもっと把握したいとのことで 一度話し合いの場をもうけることになりました。 弁護士とも話をしたんですが電話やメールをのぞいて対面での 販売の場合は売るときと買うとき最低でも2つの書類があり、 そこでのサインがない限りこの売買自体が成立していないのでは ないかということでした。 いずれにしてもかなりショックです。