• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:認知症と投資信託について)

認知症と投資信託について

このQ&Aのポイント
  • 認知症のおばの投資信託に関する質問
  • 認知症のおばの投資信託の解約についての問題
  • 後見人になりたくない場合の解約方法についての疑問

みんなの回答

  • ayako728
  • ベストアンサー率17% (81/452)
回答No.2

建前では、成年後見人(後見人とは違う)制度に移行しないと無理です。成年後見人制度とは、本人の資産と負債、収入と支出を管理することを家庭裁判所が認めた場合です。しかし、使い込みを防ぐために制限があり、何でも自由に出来るわけではない。 >購入した銀行の行員が来たときに、本人に代わって解約はできますか?と質問したところ そんなことを聞くから駄目、建前では禁止だから。次からはどんな行為も詐欺と見なされる危険性がある。また、銀行や証券会社の社員は賞与に影響するので、そういうのは露骨に嫌がる。 例外は本人が傍にいてにこにこしていて、騒がない場合だけだよ。それだって、一度話した以上通るかどうか分からない。

hgcbilla
質問者

お礼

建前ではそうなのですね。 銀行員からうまく本音の方法を探ってみます。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.1

法律上、本人の意思で、本人ががおこなわなければ解約も、お金を出すこともできません。 銀行員が言っているように、後見人制度を活用しないと、資金面で面倒を見ることも無理になります。 (一般的には、定期などの解約もできなくなり、普通預金などが足りなくなりますから、病院、施設のお金を払うことができなくなります。)

hgcbilla
質問者

お礼

やはり一般的にはそうなのですね。 後見人になると、それ以外の義務等が大変になるので、なんとかそうならなくてすむ方法を探してみます。