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入社時の契約年収の減額
- 入社時の契約年収の減額について考えています。
- 現在の会社が子会社となり、給与体系が変わることになり、年収が減額されそうです。
- 退職する場合、会社都合の退職として相談できるかどうか知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
おはようございます。 >実は近日に自社の役員に呼ばれており、面談をするのですが、 「減額を受け入れられないなら、辞めることも考えてくれ」、 と言われるかもしれません。 どのくらい減額されるのでしょうか? 「減額は受け入れられない。自ら辞めることもできない」と言えば、解雇ということになるのでは? 自己都合で退職ということになった場合、 自己都合退職を会社都合退職にできる可能性がありますので、質問者さんに該当するかもと思うものを列記します。 1『賃金、労働時間、勤務地、職種などの採用条件と、実際の労働条件に違いがあった場合』 2『残業手当をのぞいた給料がそれまでの85%未満に低下した場合 』 3『月45時間以上の残業が退職前3ヶ月以上続いた場合』 いずれかに該当すれば、自己都合退職でも会社都合退職にできる可能性があります。 会社都合退職になれば、雇用保険の給付資格取得後7日の待機期間後直ぐに給付期間となり28日後最初の雇用保険が貰えます。
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- kqueen44
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「一方的な労働環境の不利益変更には応じられない」「自主退職する意思はない」とはっきり伝えることが大事でしょう。 御質問者様の会社の立場とか社風にもよるところがあるので、一概に最善の案をお伝えすることは難しいのですが、転職も視野に入れているとのことでしたら、会社に対して多少強気に出ても大丈夫だと思われます。 会社側から解雇することは会社にとって不利なことなので(各種助成金や監督署への報告義務等)、解雇にはせずに有形無形の形で自主退職を迫ってくることも予想できます。 自己保身のためにも安いものでも良いですから、ICレコーダーを身に付け、いざというときには録音しておくような防衛手段が必要でしょう。 NO.2の方が御回答のように、一定の基準を満たせば雇用保険上は会社都合の退職となる場合もあります。人生の転機なのでよく御思慮された上で判断されることをお勧めします。
お礼
有難うございます。 減額を受け入れない場合、有形無形の形で自主退職を迫ってくることも 確かにあると思います。 例えば、仕事を与えず飼い殺し、とかですかね・・ ご指摘の通り、人生の転機のきっかけにもなりそうです。 冷静に対応したいと思います。
- bukebuke
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専門家へ相談された方がいいと思いますよ まぁどのみち会社にはいずらくなると思いますが
お礼
ありがとうございます。 そうですね、労働問題に詳しい方に 相談してみようと思います。 やはり前向きに日々業務ができる場所で やりたいですね・・。
お礼
ありがとうございます。 減額については、その具体額については、 役員との面談で通告されるようです。 またその面談の場では、受け入れるかどうか、 聞かれると想定しています。 ただその場では、受け入れない、とも言うのも 難しいかもしれません・・ >>2『残業手当をのぞいた給料がそれまでの85%未満に低下した場合 』 先ずはここが焦点になるかと思います。 これに該当してしまった場合、会社の人事に相談してみます。