窃盗の多い仕事場と説明され…。

質問

はじめまして、大学生です。
　先日、ある肉体労働のバイト面接に行ってきました。現場の従業員は300名くらいの規模です。
　その際、うちは窃盗が多いから仕事場に監視カメラを付けていると言われ、かなりびっくりしました。他にも、毎日のように怪我人が出てると言われたり、車はうちの駐車場に置くと荒らされる危険性があるから車出勤は駄目と言われました。
　さらに、過去に悲惨な事故があったから、毎回係りに荷物検査を受けてから入ってくれと…。

　こんなことって、普通ありえるのでしょうか？　他に肉体労働のバイトをしたことが無く分からないので教えてください。

　また、面接を受けに来た人の過半数が中国の人で、まともに日本語を喋れない方たちでした。

回答No.1

noname#140065 · ベストアンサー

窃盗は良くあります(涙)(;´Д`)派遣で行った会社や外人が多い空港関係の職場などではほぼ当たり前です…怪我は仕事のノウハウも知らない上司や素人に危険な仕事をやらせると絶対なるでしょう。どんな力仕事には怪我は付き物です…検査は高額な商品を取り扱う職や危険物を取り扱う職や個人情報を取り扱う職には付き物です…

お礼

そうなんですか。よく分かりました。

回答No.2

bekky1

肉体労働が・・・というより、文化的な問題でしょう。

日本人だけだそうですよ、街中でデイパックを背中に背負っているのは。
これでは、好きにスッっていいですよということなんだそうです。
身に着けていてさえそうです。

さらに、家の中の、棚という棚には鍵をつける。
それを管理するのが「スタンダード」

これもまた、鍵のついてない棚は開けて、中身を持っていっていいということらしいです。
エー、家そのものが自分のうちではないのに・・・と思うのは、日本人だから。

日本人は江戸時代から、鍵を閉めない長屋生活が「都市生活」の基準だから。

それでも、旅にでると、ゴマのハエとか、枕探しとか言う、泥棒=窃盗はあるものだということなので。
顔見知りでないとなると、どこも同じなのでしょう。

人を見たら、ドロボウと思え・・・とは、私のオバアチャンぐらいの人は言ってました。
私は、今年還暦ですが、明治の人にとっては普通な感覚なんだと思う。
それだけ、日本の昔?というのが他国の文化的・現代なのでしょう。

お礼

うーん向こうは無用心なら犯罪されて当たり前ということですか。日本に生まれて良かったです・・・。