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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:地方の賃金格差について)

地方と都市の賃金格差について

このQ&Aのポイント
  • 地方と都市の賃金格差についての統計データが存在するが、個人的な感覚では実際はもっと開きがあるように感じる。
  • 地方と都市の賃金格差は、私の経験からも明らかであり、都市では月の総支給額が高く、週休1日の会社も多く存在する一方、地方では低い支給額や労働環境の問題が見受けられる。
  • 地方に住んでいると企業の業務スコープや職責の線引きが曖昧である可能性があり、問題が生じている可能性もある。しかし、直接聞くのは難しい雰囲気かもしれない。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

>月の総支給額が30万後半が一番多い帯域でした。 都内に住んでますが、お知り合いの収入はかなり多いと思います。 基本的に、知り合いと収入の話になったときは 少し上乗せして話すものですから、あまり当てにしない方がいいと思いますが。 周知の通り、日本の9割以上は中小企業です。 業界によるでしょうが、中小企業における年収は40代前後で 平均500万あれば良い方じゃないんでしょうか。 (あくまで友達関係から聞いた参考値です)

muzkgg
質問者

お礼

回答有り難う御座います。 > 都内に住んでますが、お知り合いの収入はかなり多いと思います。 そうですか? 私の月収も考えると普通だと思っていましたが、 業種にも依るんでしょうかね…。(^^; > 基本的に、知り合いと収入の話になったときは > 少し上乗せして話すものですから、あまり当てにしない方がいいと思いますが。 親しい同士で見栄張り合っても、虚しいだけだと思いますが、 中にはそういう方もいるのでしょうね。 参考になります。 > 業界によるでしょうが、中小企業における年収は40代前後で > 平均500万あれば良い方じゃないんでしょうか。 私(技術職)の業界で、私の職場程度の規模(小規模)の場合は、 30前後で500万、40前後で600万(中間管理職だと700万クラス)なので、 ご指摘の通り、業界や職種にもかなり関係するでしょうね。 それから、無理くり長時間残業して超過手当を加算して 「月収こんなに貰った」と主張する人も、特に若い人にいるでしょうが、 残業はあくまでも時間外だし不定期だから、こういう場合には加算しない事も多いですね。 実際、うちの職場でも、一年目の新人で残業やりまくって 月の総支給額が60万に達した人もいますが、常にそこまでキープするわけでもなし… ちなみに、転職の合間に 一旦郷里に戻って短期アルバイトしてた時に思ったのですが 40歳の課長職で子供が3人いる人でも、総支給額22万でした。(と、その本人が言っていた) 幾ら地方といえど、家賃以外の物価は都内とそんな大差ないし 実家暮らしじゃないときついだろうなと思いました。

その他の回答 (1)

  • nabituma
  • ベストアンサー率19% (618/3135)
回答No.1

地方部都市部というより会社による違いですね。 平均的な給与格差という意味で言えばあるでしょう。もちろんこれも会社による差ですが。 ただ地方の方が現金収入が少なくても物価が安かったり、住宅費用が安かったりとかいうメリットが ある場合もあります。(お金使う所も少ないですしね) だから、昔から高い給料がほしいと、都市部にみんな出てしまうんです。 仕事のしかたは完全に会社による差でしょうが、地方企業ではやはり中小が多くなりますのでそういう仕事の しかたが多いでしょう。地方でも大企業ならかわらないと思いますよ。 経営者、会社の体質でしょう。 >大概は業務のライン引きを明確にして >基本は出来る範疇でしかやらないし、無理なら他の担当者にヘルプをするようにしているし、 >法的にグレーだったり理不尽な業務命令は抗議して、極力回避するようにしています。 できる範囲ではなく、与えられた範囲ですよね。 その上で、それを超えるものは判断を仰ぐということで、通常の仕事のしかただと思います。 これは地方でも同じはずですけどね。 もちろん個人営業的なところではその範囲が広く取られているので、自分で判断する裁量が大きい、つまり大企業の上の方がやっていることを要求されているだけでしょう。

muzkgg
質問者

お礼

経営者如何で幾らでも変わっちゃうという事ですね。 非常に参考となりました。 ありがとうございます。

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