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賃金格差
同じ正社員で雇われたのに、ある年月から入社した者は基本給が以前に入社した者より3万円も低く下げられています。働く場所も同じで、役割や仕事内容も同じです。組合側は同じ職種でも格差の基本給は了解してるみたいです。私自身も今の会社に入りたいために、泣く泣く一筆書いて入れてもらいました。でも、年数が経つにつれ納得いかなくなっています。残業代や一時金、退職金にも関係してきます。このまま我慢しなければいけないのでしょうか。詳しい方のアドバイスお待ちしております。
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- misasann
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回答No.1
状況がわかりにくいのですが、入社年数(勤続年数)が違うのでしょうか? 制度の変更で、勤続年数の少ないものの基本給が下がる(上がらない)ことはあると思います。逆に旧制度で高い基本給だった場合、それが下がるということはあまりないと思います。 もし、どうしてもわからなかったら、組合の人に再度確認してはどうでしょうか? ただ、勤続年数が違えば、給料が違うのは当たり前だと思います。その期間に昇給もしているでしょうし、昇給も個人差があって当然ですし、個人の評価で差があるもの当然です。逆に同じの方がおかしい(働いていて楽しくない)会社だと思います。
補足
お返事ありがとうございます。入社年数ではなく、今から10年前に会社の景気の悪化から会社と組合側が決めたそうです。今後の新しく入社してくる社員は、基本給を下げて採らないと会社自体がやっていけないことで、それまでに入社した社員は高い基本給のままです。最初のスタートの基本給が3万円も安いということです。年齢給はなく有るのは毎年の定昇と、有るか無いかのベアーアップです。