アメリカにも地域格差ってあるんですか?
日本って、すごく地域格差があるような気がします。
何をするにも「東京一極集中」「東京が有利」。
教育、情報、ファッション、医療・・・。
地方の人がかわいそうになってしまうぐらいです。
でも、同じ先進国であるアメリカは、私が見聞きする限りでは、地域格差が全くないような気がするんです。
元々地方分権というのもあると思いますが、それを抜きにしても、地域格差がない。
田舎の人も、「車がある」「インターネットがある」と言って、格差を感じていない。
日本だって、車もインターネットもあるのに、何故、地方の人は、「東京に比べて情報が少ない」みたいなことを言うのでしょうか?
そこで、実際にご存知の方にお聞きしたいんです。
アメリカは、イメージどおり、本当に地域格差がないのでしょうか?それとも、実際には、ニューヨークと、アイダホ州のような田舎の州に住んでいるのとでは、情報、教育、ファッション、芸術等、得られる恩恵に格差があるのでしょうか?
また、日本は「東京コンプレックス~何でも東京を一番と思う~」が強い気がするのですが、アメリカにも、「ニューヨークコンプレックス」はあるのでしょうか?アメリカの田舎の人は、ニューヨークに憧れたりするのでしょうか?
私は決して、地方を馬鹿にしているわけではないので、どうか地方の方、気を悪くしないでください。ただ、日本の東京偏重がどうしても気に入らなくて、そのような現象は、他国にもあるのか、すごく気になってしまったんです。
アメリカに住んだことのある方等、アメリカの地域事情に詳しい方、教えてください。また、他の国の情報でもOKです。よろしくお願いします♪
お礼
回答ありがとうございました。 支社とか支店のない会社だったら、格差があるのではないでしょうか。