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敷金なしの物件について

敷金なしの物件について 敷金なしの物件に住むことについて質問があります この度、一人暮らしの引っ越しをすることになり、20軒程家を見て 最後に見た物件に決めました。 それが、敷金なし、礼金一ヶ月分の物件でした。 今まで一人暮らしをしていて、敷金がなしの物件には住んだことがありませんでした。 部屋はきれいに使っていましたが、冷蔵庫やベットを置いていた凹みや、ベットが当たって壁紙が少し剥げてしまってる箇所などがあり、敷金が返ってきたことはありませんでした。 そこで、今回、1kの物件が気に入って部屋の申し込みをしたのですが、現在は審査の段階で本当の契約はまだしていません。 審査が明日には降りるとのことなので、これから本契約に入っていくと思のですが、 本契約の際に、退去の際の料金のことを詳しく聞くべきだと思うのですが、 なにをどのように聞いたらいいでしょうか。 また、これからまた新しい家で暮らしていくわけですが、どうしても、今まで家具を置いていた凹みや、日焼けなどもしてしまいました。 そのようなことがあってしまったら退去の時に、大金を払うことになると思のですが… 対処法などがあったら教えて欲しいです。 乱文失礼しました。

みんなの回答

noname#203300
noname#203300
回答No.2

 大家しています。  基本的には『敷金』というのは「滞納等がある場合にそれに充当する預かり金」ですから、保証会社の保証がついて、滞納事故があっても電話一本で保証会社が『家賃の代位支払い』を行うシステムでは不要なものです。  今一般的には『敷金の返還』と『原状回復費用の借主負担分』を“便宜上”相殺し、余分があれば返還し、不足があれば不足分を請求しているだけです。相殺が嫌なら退去後に『原状回復費用の借主負担分』を現金持参すれば、大家は現金で『敷金』を返金するでしょう。  ですから、『敷金がなしの物件』では『原状回復費用の借主負担分』がそのまま請求されます。『原状回復費用の借主負担分』をどこまで請求されるかは『契約書』によって決まってきます。おそらく契約時には『重要事項説明』や『契約書』で確認できるでしょうが、あんなものはただ読み上げられただけで理解できるものではありません。大抵は『雛形』があるでしょうからそれを前以て出してもらってよく読んで理解しておくことは必須です。  もし、管理会社がその『雛形』を出すのを渋るようでしたらその物件はお止めになったほうが賢明でしょう。非常に不親切な管理会社か、騙すつもりか、どちらかですから、いずれにしても入居後のトラブルは目に見えています。

gumipon
質問者

お礼

大家さんとしての意見ありがとうございます。 原状回復の借主負担は、一応契約の時に確認できるのですね。 どこまで、借主である私が負担するのか契約のときにたくさん質問しながら聞いて見ます。 ちなみに、管理会社さんに前以って雛形を出して欲しいとは思いますが… 間に仲介業者が入っていてスムーズにだしてもらえそうにありません^^;

  • suzakujp
  • ベストアンサー率55% (61/109)
回答No.1

こんにちは。 お住まいはどちらになるのでしょうか? 確か東京都内だったら、 以下をご確認下さい。 http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/juutaku_seisaku/tintai/310-3-jyuutaku.htm ただし、契約書の中で退去時の原状回復について、 借主が行うという契約になっていると、 大金を払うことになるかもしれませんね。 そこいら辺をクリアにするためにも、 一度契約書を持ちかえって色々と確認した方がいいのではないでしょうか?

gumipon
質問者

お礼

一度、お礼をつけたと思ったのですが手違いでつけられてませんでした。 ごめんなさい! ★ 素早い回答ありがとうございます!! 私は神奈川になるのですが、リンク先もきちんと目を通させていただきますね!! 原状回復についてですが… 普通、敷金がある物件の場合は、原状回復はどちらがするのでしょうか。 とりあえずもう少しで契約なので原状回復についてきちんと確認してきます!!

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