ベストアンサー 入り隅の柱に合板を貼る場合について 2011/08/05 20:37 入り隅や梁にとどきにくい場所に合板を貼る際、壁倍率を見込めるように施工するには、最低何mmくらい柱や梁に合板を乗せればよいのでしょうか。よろしくお願い致します。 みんなの回答 (1) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー river1 ベストアンサー率46% (1254/2672) 2011/08/06 21:44 回答No.1 柱・梁の中心あたりまで。 下図参考 画像を拡大する 質問者 お礼 2011/08/07 00:54 ご回答ありがとうございます。ご説明を守り施工したいと思います。 下記新表題の質問にも是非ご回答よろしくお願い致します。 既存筋違いの埋め木について 筋交いに交差する横桟の切断について 入り隅の柱に合板を貼る場合について 外壁下地の合板及び仕上げについて (補足) ホールダウンのアンカーとアンカーボルト併用について 通報する ありがとう 0 カテゴリ 生活・暮らし住まい新築一戸建て 関連するQ&A 入り隅の柱に合板を貼る場合の添え木について 入り隅の柱を露出できない場合で大壁造りに構造用合板を貼る際、 柱を十分露出できない側だけに(真壁壁構造の施工の様に)添え木30×60を柱に取り付け、添え木に規定に従い構造用合板を打ち付ける施工は問題ないでしょうか。 よろしくお願い致します。 構造用合板の中央縦(中心線)の固定について。 910mm間隔の柱と、梁、土台に、構造用合板を周囲を釘打ちで固定する際、構造用合板の中央455mmに位置する間柱なしで施工した場合に壁倍率は見込めますでしょうか。よろしくお願い致します。 間柱を柱の厚み(105mm)のもの設置できない場合 間柱を室内から室外に2本並べて(2本に分けて)設置する構造用合板の施工は壁倍率を見込むことができる施工と言えますでしょうか。 間柱は構造用合板の継ぎ手部分ではなく、合板の縦の中心線455mmピッチに位置します。 その他、柱、土台、梁との固定は正しい施工とお考え下さい。(※既存壁の制約で柱の厚みの間柱を入れられない場合) 例えば、室内側の間柱45x45mm、 壁芯付近約2cm(既存横桟などあり)、 室外側の間柱45x45mm というように間柱を設置。間柱、横桟、間柱の3本はビスなどで固定できます。 (他間柱サイズ45x30mm 45x60mmなど) よろしくお願い致します。 宅配業者とのトラブル。対策を教えて? OKWAVE コラム 間柱の代わりに横桟で合板施工、筋交い設置について 構造用合板を土台・柱・梁に規定通りに打ち付け、間柱の代わりに横桟方式で施工 構造用合板継ぎ目に45×105を平使いして取付け 中間には、36×45以上の横桟を配し 横桟間隔は、以下の通り 上から 梁桁 h2,700 横桟 h2,250 36×45 横桟 h1,800 45×105 横桟 h1,350 36×45 横桟 h900 45×105 横桟 h450 36×45 土台 上記の横桟方式で、同じ壁側で土台・柱・梁の面にあわせて(900x30mmまたは15mmの)筋交い設置することは、合板の壁倍率について支障はないでしょうか。横桟と交差する箇所は横桟を30mm欠き込みを要しますので、15mmしか残りません。 ご回答よろしくお願いします。 柱と梁の太さは? 間口1600mm、奥行き1600mm、高さ1700mm、屋根は透明の波板、壁はコンパネ、基礎は10cmのコンクリートブロックで、設置する場所は、雨風のあまり当たらない場所に、子供が遊べる、ままごとハウスを作る予定です。 45mm角の角材を、柱と梁に使って、1つの壁の面に対して、柱を4本(柱を合計12本)にする予定なんですが、強度はどうでしょうか? 四隅の柱ぐらいもう少し、太いものが良いでしょうか? 柱と梁 異なる太さの施工について 現在オール無垢材で一・二階柱はオール4寸(120mm)桧、二階の梁は4寸巾の米松、小屋組の梁は3.5寸巾(105mm)米松仕様で建築を進めています。 二階の柱と小屋組の梁との接続は梁を片側に寄せて羽子板金具などで固定されているのですが、一部の梁は柱の中央部に乗っている箇所が所々見受けられます。柱と梁の接続で、長方形型のフラットプレート金具で固定している所は、少々強引に釘打ちで固定されています。(柱と梁の段差部分に添って打ちつけてあるため、フラットプレート金具がS字になっています) このような施工で強度が大丈夫なのか少し心配です。次回の打ち合わせ時に工事監督者に確認をする予定ですが、この様な施工方法はあるのでしょうか。また強度的なことも含めてご教授宜しくお願い致します。 シナ合板にカビ 教えて下さい。木造の家を新築しました。まだ築3ヶ月です。内装は全てシナ合板でしています。が、そのシナ合板に梁や柱が後ろに入っていることが分かるような形で緑色のカビが生えてきました。壁の中は一体どうなっているのでしょう?プレカットで断熱材はグラスウール、外壁はサイディングボードです。業者の説明によると、柱や梁の水分が抜け切るまでのことだから心配ないと言うのですが、これは欠陥工事なのでしょうか?思われる原因と対処法を教えて下さい。 柱の仕口金物の選び方について 柱の接合で、N値計算をしました。 N値との比較のために、告示第1460号第2号の表から金物を選びたいのですが、 構造用合板(壁倍率2.5倍)と、片スジカイ(壁倍率2倍)の両方が入っている壁は どのように考えればいいのでしょうか? 合板の染み・・・ 塗装か、シナ合板貼りか 室内の木部塗装その他に就いてどなたかご教示下さい。 新築の天井にあらわしで使われているラーチ合板(24mm)に雨に降られて「さざなみ状」に アク染みが出てしまっています。 本来木色が望みだったのでシナ合板を貼ってもらおうかとも思いましたが、60m2ほどの面積なので 金額的に負担が大きいかと思い、塗装でごまかすしかないかなとも考えています。 そこでお尋ねしたいのです。 (1)♯240でサンディング処理→「バトン」の様な自然系塗料2度塗り を基本に考えていますが シーラーやクリアは必要かどうか、また、塗料をオイルではなく、水性にする方が仕上がりや 施工性の面で適当か、アドバイス頂けませんでしょうか。 (2)そもそもシナ合板を貼る件に関しては、躯体を施工した大工さんから、天井の形状が910mmピッチ で梁があらわしでずっと出ている為、貼ると梁との隙間が目立って(そうそうぴったりには貼れません との事)格好悪いし手間がかかるからやらない方が良いと意見されました。 この方は次の現場にせっつかれていてもうこれ以上仕事を頼まれたくないということを明言されて いたので、逃げ口上を言われたのかもしれないとも感じています。 実際問題、シナ合板を貼る事には無理があるのでしょうか? 以上、どうぞ宜しくお願い致します。 構造用合板使用、真壁造りで壁倍率を大きくするには。 既存壁は真壁造りで、部屋の間仕切りの壁になります。 構造用合板以外の壁材で壁倍率2以上の向上を見込める方法はあるようですが、汎用の構造用合板を使用して、真壁造りに仕上げる施工は一度も見たことがありません。建築基準法で認められていないということでしょうか。よろしくお願い致します。 内部耐力壁の柱接合金物について教えてください 内部耐力壁の柱接合金物について教えてください。 壁倍率5の内部耐力壁に、柱と土台、柱と梁に接合金物は必要ですか?建物は平屋建てです。 柱と片持ち梁の組合せ 柱と片持ち梁を組合せた時の柱のたわみの式と考え方を教えて下さい。 高さ300mmの柱の頂点に片持ち梁200mmが取付けてあり、片持ち梁の先端に5Nの力が働いている時の柱のたわみを教えてください。 (図) ↓5N ■----- ■ 片持ち梁200mm ■ ■ ■ 柱高さ300mm 【建設・一戸建て】一軒家の壁というか柱に貼っていく 【建設・一戸建て】一軒家の壁というか柱に貼っていく外壁側の合板は9mmベニヤ板が主流なんでしょうか? 12mm合板を貼るのはレアケースなのですか? 9mmベニヤ板と12mm合板を貼るならどちらがお勧めですか? その理由も教えてください。 なぜ9mmベニヤ板が多いのかの理由も分かれば教えてください。 構造用合板について 現在、在来木軸工法で家を建てています。 ・柱は120角, ・間柱は90×45の455mmピッチ 壁に構造用合板をたて張りにした状態で打ち付けている状態です。 ・寸法:910mm×3030mm,厚9mm ・接着:特類 ・等級:2級 ・品質:C-D 先日、大雨(台風)があったのですが、建築作業をしている工務店は特に養生をしていなかったため 構造用合板がずぶぬれになっていました。(4日連続で雨風にさらされました) 建物内からも構造用合板が湿っているのが分かり、板が波打っていました。(20mm程反っていた) 釘ピッチは基準法の規定どおりのピッチで打っています。 翌日再度確認しに行ったところ、構造用合板に一部ひび割れがありました。 まだ湿っている状態で、相変わらず板は波打っていました。 機能的、耐力的に問題がないか教えて頂けないでしょうか。 交換すべきかの判断ができなくて困っています。 よろしくお願いします。 内装の合板張り仕上げについて 天井、壁の内装仕上げの一部を「シナ合板やラーチ合板、OSB合板の塗装仕上げ」で考えています。 (塗装はDIY予定) ■合板張りの場合、石膏ボードあるいはラワン合板下地の上に張る事が基本のようですが、 ローコストにしたいがため、捨て張りなしでと考えています。 いろいろと問題が生じるでしょうか? 天井は野縁に直張り、壁の場合は、柱、間柱に直張りという意味です。 強度、施工性の問題以外具体的にどのような問題が生じるでしょうか? ちなみに防火指定は法22条区域です。 壁には胴縁は入れるべきでしょうか? 石膏ボード+AEP仕上げとする箇所は柱に直張りで考えています。(胴縁なし) 吹き抜け等大面積の壁面には胴縁を入れてもらうつもりです。 ■合板の厚みは天井・壁それぞれ何ミリが適当(一般的)でしょうか? ■他にローコストでお奨めの仕上げ材がありましたらお願いします。 以上、アドバイスよろしくお願いします。 耐震補強で筋交いと合板施工する際の基礎について 耐震補強で筋交いと構造用合板を施工したいのですが、新規に入れる柱の下の土台直下に基礎がありません。 2間の間に両端に2面壁を設置する予定をしていました。 2間の間に独立基礎のような(直径50cm位の石の上に木の束を乗せている)のが2箇所でありますが、そうすると、それぞれの新設の壁の片側の柱が束より30cmほどずれます。 上記のような束を沓石や金属のものに変え、筋交いと構造用合板を施工すれば、通常の施工程度に補強可能でしょうか。 筋交いと構造用合板を上記のような束の間隔に合わせて柱を設置する場合は補強可能でしょうか。柱と柱の間隔が120cmになりますが筋交い、合板などで補強方法はあるでしょうか。 できれば布基礎を新設しない方法があればと思います。 耐震診断は既に受けており、設計士さんにお願いする前に、よく理解し良い方法をある程度決めておきたいと考えています。 ご回答よろしくお願いします。 4分の3間(136cm)間隔の柱の筋交いについて。 4分の3間(0.75間、136cm)間隔の柱に、90cmの角の筋交いが入っています。 4分の3間の壁倍率は3と認められますでしょうか。 また、筋交いが入っていますので、半間の位置に1本の継ぎ手として間柱を梁と土台に繋ぐことができません。筋交いをそのまま残して、継ぎ手を入れる方法はありますでしょうか。よろしくお願い致します。 野地板合板の厚み変更 お恥ずかしいのですが、監理をしていた住宅で、確認申請時に野地板合板の厚みを12mmとしていたものを、施工業者が誤って9mmで施工してしまいました。 この場合変更確認申請の対象になるのでしょうか? ご存知の方教えてください。 よろしくお願い致します。 厚さ15mmの集成材(合板)フローリングについて 無垢 床鳴りでお世話になったかたがた有難うございます。 ようやく業者が施工ミスを認め張替え決定です。 そこで 張替えの際に集成材(合板)フローリングも検討に入れようと思っております。しかしながら厚さ15mmの集成材(合板)フローリングがなかなか見つかりません。 どなたか、厚さ15mmの集成材(合板)フローリングを扱っているメーカ及びwebサイト等ご存知でしたら教えてください。 ググッてもなかなか思うようなサイトがみつからないので(汗) 「12ミリ合板」コースレッドで柱に密着させるには? 12ミリ厚の安価な針葉樹の構造用合板(3*6尺)を12角の柱に取り付けました。柱間の開口寸法は160センチ位有ります。両側の柱に40ミリ長のネジで20センチピッチで手締めで取り付けました。買ってきた時からそりが有りましたがネジで締めれば密着させられるだろうと思っていました。しかし光が透けて見えます。ネジを見ると全ネジであることから合板側はあらかじめドリルでバカ穴を開けておくべきなだったのでしょうか?ネジの長さが不足しているのでしょうか?過去にコンパネを床に取り付けた際は問題は無かったと思います。この合板を柱に密着させる方法についてアドバイスをお願いいたします。 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 今も頑なにEメールだけを使ってる人の理由 日本が世界に誇れるものは富士山だけ? 自分がゴミすぎる時の対処法 妻の浮気に対して アプローチしすぎ? 大事な物を忘れてしまう 円満に退職したい。強行突破しかないでしょうか? タイヤ交換 猛威を振るうインフルエンザ カテゴリ 生活・暮らし 住まい 引越し新築一戸建て新築マンション中古住宅・マンションリフォーム・リノベーション賃貸・アパート不動産売買・投資その他(住まい) カテゴリ一覧を見る あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など
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ご回答ありがとうございます。ご説明を守り施工したいと思います。 下記新表題の質問にも是非ご回答よろしくお願い致します。 既存筋違いの埋め木について 筋交いに交差する横桟の切断について 入り隅の柱に合板を貼る場合について 外壁下地の合板及び仕上げについて (補足) ホールダウンのアンカーとアンカーボルト併用について