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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:柱と梁 異なる太さの施工について)
柱と梁の異なる太さ施工についての問題
このQ&Aのポイント
- 柱と梁の異なる太さ施工について心配な箇所があります。柱と梁の接続方法や強度について確認したいと思います。
- 現在、オール無垢材で一・二階柱はオール4寸(120mm)桧、二階の梁は4寸巾の米松、小屋組の梁は3.5寸巾(105mm)米松仕様で建築を進めています。施工方法としては、梁を片側に寄せて羽子板金具などで固定していますが、一部の梁は柱の中央部に乗っている箇所が所々見受けられます。
- 次回の打ち合わせ時に工事監督者に確認をする予定ですが、この様な施工方法は一般的なのでしょうか。強度についても不安があるため、専門の方からのアドバイスをお願いしたいです。
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noname#78261
回答No.2
3.5寸の柱でも通しは4寸などもよくあるので柱と梁の巾の合わない事はよくありますが、オール4寸にしたなら梁も4寸にするのがいいに決まってます。その方がおさまりがいい。コストで・・というならちょっと残念なことです。 金物が威力を発揮する時は引っ張りの時ですからその金物がS字引っ張られれば極端な話まっすぐになるような力がかかります。S字が微少なら金物の威力は発揮すると思いますよ。
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- jg0nww
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回答No.1
何処にでも、あります。 理想は、合わせる。
質問者
お礼
ご回答有り難うございます。 この様な柱と梁の太さの異なった施工はあるのですね。少し安心しました。
お礼
コストとおさまりで残念です。 一階から見た梁と柱は立派ですが、二階から見た梁と柱に少し無理があるようで後悔しています。二階の梁は見せない仕様なのでいいのですが。。。強度に関しては極端に影響しないようなので幸いです。ご教授有り難うございます。建築中ですが、この家を大切にしていきたいと思います。