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病院の領収書は
初めて質問します。 生活保護を受けています。慢性疾患がありほぼ毎月通院しています。 毎回自己負担はゼロですが領収書は頂いていました。 しかし今回「ゼロなのに何故領収書がいる 今まで出した事はない」「領収書出してと言った人にだけ出している」と言われました。 市立の病院です。領収書を出さないのは通常ある事なんですか? 結局領収書は頂きましたが凄く不快です。今後の為にも教えてください。 その方は領収書を出した後も「今まで出した事はない 私は聞いていない」ばかりで話しになりませんでした。
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領収書:代金受取人が支払者に対して、何らかの対価として金銭を受け取ったことを証明するために発行する書類。 民法第486条「弁済をした者は、弁済を受領した者に対して受取証書の交付を請求することができる。」 今回の場合は支払いをしていないのでしたら↑にはあたりませんので 世間一般に言われる領収書の発行の義務は見当たりません これとは別に昨年から「個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書」の発行が行われています こちらも支払いがない方には、明細書発行の義務はありません しかし、明細書発行の趣旨を踏まえて発行されるのが望ましいとはされています
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- -antsu-
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領収書は、「金銭を受け取ったしるしに 書いて渡す書き付け」と辞書に 記載があります。 金銭を支払っていないのに、 領収書を受け取るということ 自体おかしいと思いますが。 医療費や通院の証明であれば 明細書の発行を求めれば済むと 思います。
- nonlinia
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>毎回自己負担はゼロですが領収書は頂いていました。 同じ窓口で今まで貰えていたのなら当然もらえるでしょう。 >「領収書出してと言った人にだけ出している」と言われました。 だったら、領収書を下さいと言えば貰えるでしょう。 いずれにせよ、例え生活保護の方でも患者はかかった費用は あなたに代わって国や自治体が支払っているのですから病院は収入になります。 だから、当然診療明細書や領収書はもらう権利はあると思います。、 しかしなぜか、領収書を出さない病院や、出してもメモ書きのような一括金額だけ表示した ものを差し出す所もあるようです。 なんだかそんな病院は脱税をするために明細を出したくないのかと疑いたくなりますね。 診療の技術まで不安になります。 診療に自信があれば正々堂々と診療内容を記載した明細書付きの領収書を出すべきと思います。 本当はカルテも病院の所有物でなく患者のものだと思うのですが・・・・ 以前にどんな治療をしたのかという証明にもなりますから。
- jasko
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それはどちらの病院ですか。 病院は必ず領収書を出すものです。
お礼
そもそもの領収書の定義教えて下さりありがとうございます。 今回会計が数分前に閉まっていて、別の窓口に行って下さいと言われそちらにいったら「何しにきたんだ」と言われた事から始まりました。病院内の連絡ミスが原因でしたが 暴言にびっくりして それはその方の資質と割り切り 領収書の件を聞いたらよかったですね。 お世話になりました。