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病院を変えるべきか
発達グレー、パニック障害、慢性的な希死念慮などで精神科に通院しています。 昨日通院日だったのですが、主治医から「調子はどうですか?」といつも通り尋ねられたので、「相変わらず死にたい気持ちが強くて辛いです」と伝えたのですが、主治医から「それは今に始まった事じゃない、いつもでしょ。他に何かありますか」と言われました。 現在、精神障害者対象のグループホームに入居しており、グループホームの職員が毎回通院同行してくれ、診察室も入ります。 私に調子の質問をした後必ず、「職員さんから見てどうですか」と尋ねるのですが、昨日は職員が、「作業所(B型)への通所は安定して続けられていますが、作業所から帰るとどっと疲れが出てしまい辛そうです」と答えた所主治医は、「それは仕方ないですよ知的ですから」とバッサリ言いました。 そして特に何も言う事なく、次の受診日の確認→お大事にの流れで診察は終わりました。 死にたい気持ちを無視された事、知的だから仕方ないと一蹴された事がとてもショックで堪らなく辛くなってしまいました。 次回からは、「特に変わりないです」と答えるつもりですが、この主治医の対応は普通なのでしょうか。 病院を変えた方が良いのか、もう何も期待しないで薬の為だけに通い続けるのが良いのかわからないです。 因みに主治医は知的だとか発達だとか言いますが、ネットにある様な症状には一つも当てはまっておらず、日常生活で困っている事もありません。 何かアドバイスがあればよろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
その先生は患者の前で無粋なことを言いますね。 いつも通りの質問にいつも通り答えて、いつもと同じと指摘されるのはともかく、その回答にケチをつけられるような返事は筋が通りません。また、「知的ですから」の答え方も「そういう疾患なのでやむを得ない」といった答え方があるのに、わざわざ患者の前で心を折るような言い方をするのはどうかと思う。今度受診したときに、その医者に「心が傷つきました」と言い返してやりましょう。
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- 薫子(@kao-ruko)
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まずはセカンドオピニオンを!
お礼
- karawane
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精神科の診断に、 MRI(=磁気共鳴画像)・光トポグラフィー・血液検査etc. を 採り入れているドクターのいる病院で 診察を受けてみませんか。 他、札幌の「仲間の森クリニック」で行われている「当事者研究」は 凄く良いようですので、機会が有れば、北海道を訪れてみませんか。 それが無理ならば、手紙を書くのもお勧めです。 真摯な気持ちで書けば、アナタ様の御気持ちは必ず伝わり、 返信が得られるでしょう。 By the way、アナタ様の希死念慮の原因は、自身では 何だと考えていますか。何が、どうあれば、 日々の暮らしにピーハツ(=ハッピー)感 & 充実感等が 得られると思われますか。 アナタ様の希死念慮を、〈ヌル(=ゼロ=零)から 9点〉までの 10点法で数値評価するとしたら自己評価で 何点になりますか。最高点の 9点ならば、アナタ様は 既に、お亡くなりになられていて、7点 or 8点ならば、 後遺症が残るような自壊行為を行っていることに なるのですが……アナタ様は、 これまでに、自壊しようとして、 具体的に、必要なモノを準備したことが あるのでしょうか。 過去、家庭にいた際に、親族等とのコネクションでは、特に 歪んだところ等がなくて、良好だったのでしょうか。また、 アナタ様の精神は、特に、捻くれたところ等がなく、 奉仕の精神が豊饒なのでしょうか。 現在、「作業療法」「芸術療法」 「箱庭療法」etc. は行っていないのでしょうか。 まぁ、なんであれ、 アナタ様のエスプリが歪んでないのであれば、 大いなる救いであると思います。 アメリカの精神科医は、日本人のクライアントを 嫌っています。それは、直ぐに《死にたい》と云うから なのだそうですが……中には本当に死にたい人もいるのでしょうが、 修飾語的に《死にたい》と表現する人がいるので、 真意を掴み難い点からの感想でも有るらしいのです。 《死にたい》には、 〈別の生き方をしたい〉という意味なのだと云っている 先人がいたりするのですが、アナタ様自身は、希死念慮がありながら 存えている理由は何なのでしょうか。本当は、死にたくなんて ないのではないでしょうか。その辺の気持ちを 文章にして、次の診察日に、主治医に 提示してみませんか。 希死念慮が有りながら逝かないのは、 親族・知り合いに迷惑が掛かるから等の 言い訳をする人が居ますが……正に言い訳で、 本心は、生きていたいんだと思いますよ。 中には、同情されたいために、 〈希死念慮〉の表明をする人がいるのかも しれませんが…… これまでの人生体験を題材にして、 「小説」「童話」「絵本」「エッセイ」を 書いて、上梓してくださいませんか。 (医師等への不満も含めて……) 公立図書館等で、 『精神科医が教えるストレスフリー大全』 を、読んでみませんか。 [善もせず悪も作らず死ぬる身は 地蔵もほめず閻魔叱らず (式亭三馬)] [平凡な人生って感じても星に住んでいるって 思えばステキ (冨田真朱)] 「紙」に、〈不満〉や〈我慢していること〉の全てを 書き出すだけでも、癒され感がありますので、 進めてみませんか。 自身に嘘をつかず、自身を欺かず、 自身を騙さず、自身の知性・感覚・気持ちetc.に正直に、 無理せずに、喜びや悲しみをシェアしながら 暮らしていれば、状況や環境が 変わってくるのではないでしょうか。 All the Best. Adieu.
お礼
- yuzu7x1
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机上の空論回答失礼します。 人は皆何かしら知的、人格的に何かしら障害があると思います。お医者様の立場上、希死念慮はブルーよりのイエロー信号なのだと思います。 リスカやODという行動に出た時、初めてレッドカードで診断するのだと思います。 その診察では質問者様にとって完治の見込みはないと思います。同じ金を払うなら、たとえ効果がなくても気分よく帰してくれる病院に通う方が良いかしれません。 もしかしたら、あえて早く治って解放されたい気持ちを持たせるために冷たく診察してるかもしれませんけどね。(病院に依存させないため)
お礼
補足
質問文に記載漏れしておりました。 現在も、希死念慮だけでなくアムカやODをしてしまいます。 ODに関しては予防の為職員が管理し、毎食後必要な分だけ手渡される事になっているのですが、安定剤など飲まずに溜めて一気飲みしたりしてしまっています。 自傷癖がある事は主治医も知っています。 ですが最近自傷癖がどうなっているかは尋ねて来ません。
お礼
補足
なるほど、傷付いた事を言ってみるのも手ですね。 自分は人から嫌な事を言われても言い返す事が苦手なので、いつも黙ってやり過ごしたり笑って気にしていないふりをしてしまいます。 次回の診察で、勇気を出して言ってみようと思います。