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小児慢性特定疾患
3歳の息子が特発性血小板減少性紫斑病と診断されました。 住まいは横浜市で、初めは横浜市の夜間診療病院を受診したのですが、血小板数が4000まで下がっており緊急性があったため、血液専門の小児科医がいて救急外来があるとのことで紹介状を書いてもらい、その足で東京の病院に入院しました。 そのまま入院しγグロブリン大量療法を受け退院、現在も同じ病院に通院中です。 横浜市の小児医療証を持っており、市内では保険適用範囲の医療費全額が助成されますが、東京の病院に入院した為、自己負担額は全額支払っています。 これは管轄の役所に請求すれば返還されることは分かるのですが、息子の病気が小児慢性特定疾患に含まれる為、保健所に申請すれば医療費が還付されると医師から言われ、保健所で書類をもらい、医師の診断書も書いてもらいました。 保険点数の入った領収書も手元に揃っています。 前置きが長くなりましたが質問ですが、 小児慢性特定疾患は全額が還付されるのでしょうか? 小児医療証と重複して申請できるのでしょうか? どちらも全額が還付されるなら、申請は片方でいいのでしょうか? 慢性特定疾患の受給証は1年毎に更新するようですが、息子は発病してまだ2週間しか経っておらず、半年先まで慢性か急性かも分からないので必要性も今は感じません(急性での治癒を願っていますので)。 この制度についてよく知らなかった上、東京の病院に受診してしまったので、混乱してしまってよく分かりません。 それと医療費控除のことでお聞きしたいのですが、入院費用が12万かかりました。 これは還付された場合は医療費には入らないのでしょうか? どなたかお知恵を貸してください。よろしくお願いします。
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- happaohana
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noname#21266
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- happaohana
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補足
ご回答ありがとうございます。 医師からは詳しい説明もなく、ただ書類をもらってきてくださいとだけ言われました。やはりこういうことは病院に医療相談窓口があるのでそちらで聞くべきなのでしょうね・・・。 どちらに申請してもいいのなら小児医療で全額支給してもらった方が得と思いますが・・・。