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ケーキ屋開店に向けた資金調達方法の選択肢
- ケーキ屋開店に向けて、自己資金が失われた状況で資金調達を模索中です。
- 具体的な資金調達方法として、中古の店舗付き住宅の購入とリフォーム、または新築の店舗付き住宅の建設を考えています。
- 資金の使い道としては、物件取得やリフォーム費用、厨房機材の初期費用、備品・販促資材、運転資金や生活費などを考えています。
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質問者が選んだベストアンサー
>東日本大震災で私の宮城県仙台市の実家が半壊し、補修工事費で私の資金は全て失ってしまいました 多くの被害者の方が、大変な思いをしています。 ポンコツ民主党・ポンコツ菅首相は、「政治ごっこ・ママゴトに夢中」で、国益・経済・被災者支援には関心も興味もありません。 まぁ、880万円も税金を出して「与党議員に、新品の作業着を支給」したのが唯一の成果ですからね。 今後も、国民不在の「政治ごっこ」を楽しむでしよう。 >現在進めようとしている方法が実現可能な方法なのか 現状では、金銭的にかなり厳しいですね。 日本は、無政府状態(ワシントンポストなどの多くの海外記事より)です。 但し、事業計画としてはしっかりしていますね。 私も独立した方なので、最初は色々と困難が多かったです。 #1の回答にもありますが、起業=継続起業である!事を再認識する事です。 >日本政策金融公庫と住宅ローンの併用も考えていましたがどうなのでしょうか? 政策金融公庫と住宅ローンの併用は、難しいです。 それよりも、民間金融機関の「住居兼店舗」で一括融資を受けた方が後々便利ですよ。 融資を受けた金融機関が、今度の主要取引先となります。 私の場合、借金完済後も色々と相談相手になってもらってます。 >私の年齢・年収で多くの資金を借りれて、その資金の使い道として上記のような活用をする為に有効な情報があれば 兵庫県・神戸市で起業を計画中との事。 先ず、関西助成金サポートセンターで相談して下さい。 「起業するので、創業助成金を受けたい」とね。 国の税金ですから、最高700万円までです。が、ほとんど無審査で助成金を得る事が出来ます。 (必要書類が揃っていれば良いのです) 嫁さんを従業員にすれば、別途「中小企業子育て支援助成金」を受け取る事も可能です。 どちらとも、助成金ですから返済義務はありません。 助成金担当団体(天下り組織)も、毎年の予算消化の為にバンバン助成しているようですよ。 助成が少ないと、組織の存在価値を疑われますからね。 「多くの正直者は、馬鹿を見る」世の中ですよね。 しかし、「正直者も、得をする!」世の中も良いもんです。^^; 頑張って下さいね。 私も、何だカンダで今年は独立7年目です。 そうそう、子供手当ては「将来の子供の為に、貯金」に回した方が良いです。 自営業だと、何ら将来の保証がありませんから・・・。 同じ自営業の後輩は、子供手当てを学資保険掛け金に用いています。 「蛙の子は蛙」「鳶は、鷹を産まない」が、口癖です。(笑)
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- azujix1965
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とても事細かに開業計画を立てていらっしゃいますね。文面からもやる気が手に取るようにわかります。 私も業種は違いますが、飲食店を10年以上経営している者として 参考になれれば嬉しいです。 まず飲食店経営は今のご時世とても大変です。 文面からしかわかりませんが 開業計画はわかりますが その先の事業計画はしっかり考えていますか? 立地条件や販促の仕方などで売り上げに差はあるでしょうが。 店を出す事より 店を何年何十年と維持して行く事をしっかり考えたほうがいいです。維持して行くのはとても大変です。周りには星の数ほど飲食店はあるのですから。その中からあなたのお店をお客様に選んでもらわなくては、なりません。インターネットでの販売等も考えておられる様ですが、 今はネットの時代ですから みんなやっています きちんとしたやり方(SEO対策や検索キーワードの選定など)をしないと、ネットでは売れません。ただおる程度お金を掛ければ話は別です。 経費を掛けるという事は利益が減るとゆう事なので そこのバランスをしっかり把握しなくてはなりません。 それから 店舗ははじめは貸し店舗のほうがいいと思います。多額の借金をしてはじめてしまうと いつか首が回らなくなります。このご時世ダメになった時の事も視野に入れて考えないと 大変な事になります。 まず住居は今のままで 店は借りてはじめたほうが低借入ですみます。設備も中古の物を探すなどして開店資金は安く 運転資金は多く のほうがいいでしょう。 飲食店の経営は 今の時代そんな甘くありませんよ きちんとした計画を立てて繁盛するお店を作ってくださいね! 頑張ってください!
お礼
>店を出す事より 店を何年何十年と維持して行く事をしっかり考えたほうがいいです。 おっしゃる通りだと思います。以前の会社のある店舗の10年を見てきた事がありますが、 繁盛し衰退していく様子はなんとなく分かる気がします。 維持して行く為の事業計画は綿密に立てる必要がありますね。 >きちんとしたやり方(SEO対策や検索キーワードの選定など)をしないと、ネットでは売れません。 現実、確かにそうでしょうね。SEO対策等しっかりとしたカタチを作らないと無駄な労力と経費に なりかねませんね。 >それから 店舗ははじめは貸し店舗のほうがいいと思います。多額の借金をしてはじめてしまうと いつか首が回らなくなります。このご時世ダメになった時の事も視野に入れて考えないと 大変な事になります。 実際、賃貸と購入はかなり迷っていたところです。リスクヘッジは重要なポイントですね。 居抜きで賃貸、そのカタチが現実的なのでしょうか。 >きちんとした計画を立てて繁盛するお店を作ってくださいね! 頑張ってください! 日曜の貴重なお時間を頂戴して、ご回答頂きありがとうございました。 また資金調達などで有力な情報等ありましたらアドバイス頂ければ幸いです。
お礼
>政策金融公庫と住宅ローンの併用は、難しいです。 やはりそうですか、民間金融機関の「住居兼店舗」で一括融資を受ける方向を調べてみます。 >先ず、関西助成金サポートセンターで相談して下さい。 >嫁さんを従業員にすれば、別途「中小企業子育て支援助成金」を受け取る事も可能です。 これは知りませんでした。助成金に関して詳しく調べてみたいと思います。 色々ととても参考になりました。有力な情報をありがとうございました。