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稲わら被爆イコール住民被爆?

福島原発事故現場から100Km以上離れた宮城県で基準値を超えるセシウムが稲わらから検出されたと言うことはそこの住民も同等のセシウム被爆を受けていると言うこと?

質問者が選んだベストアンサー

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  • isaokunn
  • ベストアンサー率24% (43/179)
回答No.2

同等ではないでしょうが被爆はしていると考えるのが普通でしょう。 後から聞いた話ですが、有る会社の社長は会社を休みにして家族共家から出ないように屋内退避の指示をしていたそうです。原子力関係の孫請け(?)当たりの会社の社長です。 情報がない人は外で長時間復旧作業を懸命にしていました。 政府は健康に影響はないというのでしょうが、不条理を感じます。

その他の回答 (4)

  • syounan2
  • ベストアンサー率17% (53/300)
回答No.5

100Km離れている?たかが100Kmと考えて頂いた方がよいのでは?! それと放射線汚染は、均一・均等に広がりません。風向き、風量、天候、地形等々で斑状に拡散します。 2発の水素爆発で思いっきり上空に吹き飛ばされた放射線汚染物質は、風下に点々と高濃度汚染地帯(ホットスポット)をつくり出します。 2発の水素爆発時、風下で降雨とくに降雪していた北方向は雪とともに大地に降り注ぎ、積雪として汚染し続けたと考えてくだい。

noname#137373
noname#137373
回答No.4

仰る通りです。政府の言っていることをまともに聞いていては駄目です。 特に民主党政府は国民の人気取りしか頭に無い政党ですから、信じては駄目です。 セシュームの半減期は30年ですから、体内被曝した方は25~30年後までに、癌が発症する可能性大ですよ。 政府は東電福島第一原子力発電所周辺の非難を近々を解除するといっていますが、おかしいですね。 セシュームやストロンチュームと言った放射性物質の放射能は40~50年経たないと無くなりませんから、避難地解除なんてもっての外で、宮城や栃木、群馬、茨城と言った周辺県も汚染されているので住めませんよ。 東日本の住民は全て体内放射能被曝の検査が必要です。

  • borg121
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回答No.3

 人は呼吸しているので、体内に吸い込んでいる可能性はあると思います。

  • nezusuke
  • ベストアンサー率48% (199/408)
回答No.1

稲わらは24時間外に放置です。雨が降ればまともに受けます。 住民は屋内にいたり24時間外にいる事は無いです。 雨が降れば傘もさします。 また,衣服も身に着けています。 直接、肌に付いたものは洗い流せば落ちます。 稲わらとは全く条件が違います。

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