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痴漢冤罪のごとき離婚裁判
- 痴漢冤罪のごとき離婚裁判。夫婦仲の悪化からの離婚を経て、子供の確保が焦点となる。
- 嫁があること無い事言った場合に裁判所が女に偏る傾向で判決を出すことが問題となっている。
- 嫁の浪費問題についても裁判所が認定を行わず、夫が嫁の浪費に苦しめられている。
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質問者が選んだベストアンサー
>痴漢冤罪のごとき離婚裁判 >・ともかく嫁は子供さえ確保すれば養育費等取れるので、子供の確保に全力を尽くす。 >・旦那名義の家なのに、旦那を追い出す方法さえあるらしい。 実際裁判を経験してみれば解りますね。 お友達の言うことの8割程度は信実と思います。 後の2割は裁判所は相手の嘘に対して反論をした場合相手に証拠がなければ 話半分程度しか信用しないと言うことです。 お友達に高収入があるのですから奥さんもいい弁護士を雇えるのでしょう。 そうなれば離婚裁判はほとんど男性側の完敗になることが予想できます。 私も離婚裁判経験者ですが9割は嘘の羅列でした。
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- yamato1208
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相談者は、その裁判を傍聴して内容を確認していますか? まさか、片方の意見だけを盲信していませんよね? 裁判では、証言だけでは通用しません。 それなりの証拠がないと、裁判官も判決に反映させませんよ。
お礼
>相談者は、その裁判を傍聴して内容を確認していますか? >まさか、片方の意見だけを盲信していませんよね? あなたは100%根っから疑っているようですが、その疑いになんか根拠があるのでしょうか? >それなりの証拠がないと、裁判官も判決に反映させませんよ。 これは証拠があるのでしょうか? それともあなたの山勘でしょうか? 私は本件について判決文等の書類も見せてもらいました。実際にそういった証拠採用がなされ、その結果そういう判決が出ていると言う事実があります。
補足
世の中の人たちがこの程度の認識では痴漢冤罪も今回のような悪質な離婚裁判も増える一方ですね。 もともと裁判員制度と言うのは、あまりにも常識からかけ離れた判決が出る事が職業裁判官の常識の欠如によることから、その非常識を矯正するために一般人を送り込んだものです。もともと職業裁判官の常識の欠如は明らかです。 家裁では調停委員がいろいろ話を聞くからそれなりの結果になるのでしょうが、高裁で常識欠如の職業裁判官が書類だけでひっくり返したと言うことでしょう。 事実を事実として認めたくないのは裁判所関係者だけです。
- wiz0009
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というかさ、「裁判所が嫁の言い分だけを信用してる」って批判しながら キミは旦那の言い分だけを信用して話してるっていう矛盾に気付いてるかな?
お礼
ご回答ありがとうございます。
- wiz0009
- ベストアンサー率22% (107/474)
裁判所の人間がこんなアホサイトに来るわけないでしょ(笑) そして裁判所はあなたのように片方の一方的な言い分だけを信用するアホではないです。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- kernel_kaz
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裁判所はそんなに馬鹿では無いけどね 年収と貯蓄額を自慢したかったの?(笑)
お礼
裁判所の方? このままでは裁判所のせいで低所得の男性しか結婚して子供を生まなくなりますから少子化は進む一方。日本は衰退の一途ですね。
お礼
ご経験者の生の声をいただきましてありがとうございます。下記のおそらく裁判所あるいは離婚訴訟で稼ぐ弁護士関係かもしれませんが、うそがばれてきたと思います。 裁判はそもそも公正に物事を判断するためにあるものですが、現実にはウソをついたり真実を隠蔽するのが上手な人間を利するのみになっています。これでは裁判なんてないほうがましというもの。このことは痴漢の冤罪と同じで事実を広く知らしめるべきではないかと思います。 こんないい加減な裁判を続けているようでは納得いかない側が刃物を持って相手を襲うことも出てきかねないと思います。とても安心して暮らせません。それはウソ作文の上手な弁護士や無能裁判官が日々引き起こし続けているのだということも広く知らしめていかなければならないと思っています。