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浴槽に電化製品を入れることの危険性について

うつ病の友人が、先日浴槽にコンセントにつながった電化製品を入れて自殺を試みました。幸い、実行する前に家の人が気づいて何事もなかったのですが、再発防止のための策がなにかないでしょうか。家中の電化製品を隠すわけにもいかず策が思い浮かびません。 そもそも、浴槽にコンセントにつながった電化製品を入れると、本当に人間は感電死してしまうのですか。また、コンセントから発火するなどの二次被害の可能性はあるのですか。

みんなの回答

  • demio
  • ベストアンサー率13% (200/1473)
回答No.4

30年以上前のことですが、中学生ぐらいのための科学雑誌に付いていた組み立てラジオが電池を使う物ですが、コンセントの片方をつなぐとアンテナになる書いてあり、風呂の中で聞いていてアンテナとしてさしてあったコンセントで感電死する事故がありました、 コンセントの片方でも危険という事ですね その後コンセントをアンテナにすることは危険だと載るようになってましたね

  • fitto
  • ベストアンサー率36% (1372/3800)
回答No.3

>>浴槽にコンセントにつながった電化製品を入れると、本当に人間は感電死してしまうのですか 感電死はまずあり得ません。 浴槽に電化製品を入れると人間に電気が流れる前に、ショートしてブレーカが落ちます。 死に至るとしたら、電気ショックで転倒し打ち所が悪いと最悪死亡ということになります。 >>家中の電化製品を隠すわけにもいかず 浴室にコンセントはないわけで、延長コード(テーブルタップ)などがなければ電気は使えません。 電化製品を隠すのは無理でも、延長コードなしの生活は出来ると思います。

  • Saturn5
  • ベストアンサー率45% (2270/4952)
回答No.2

No.1の回答は危険です。 100Vの電圧でも浴槽内では十分に致死的ダメージがあります。 100Vと200Vでは電源電圧が2倍違うと言うだけであり、 電極間の距離、入浴剤の有無、電化製品からの距離、人間の耐性など によって死亡率は変わってきます。 さて、重要なことはうつの人の対処法です。 風呂場に電化製品を持ち込んだことに家人がきづいたとありますが、 そこまで持ち込んでいたならば実行は簡単だったはずです。 でも、実行の手前で見つかっています。 これは本人の気が付いてほしいというサインです。 なにか共感してほしいことがあるからしているのです。 その辺りを根本的に解決しなければなりません。

  • DESTROY11
  • ベストアンサー率23% (804/3490)
回答No.1

よく洋画などでドライヤーなどを浴槽に放り込んで殺害というシーンがあることからの発想とおもわれますが、あれは海外では200Vだからできることです。 日本の場合100Vで、これで感電死は少々無理があります。心臓に疾患があるとか、そういうことなら別ですが。

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